寒天特集2026

寒天特集:壊滅の韓国産テングサ 中国産伸長も先行き不透明

「冬の製造開始まで、もう半年もない。原藻は本当にギリギリの状況。どう草割するか、非常に悩ましい」。角寒天の製造者でつくる長野県寒天水産加工業協同組合の五味章充組合長は、表情を曇らせる。
「草割」とは、原藻の配合割合のこと。原藻はテングサ、オゴノリといった科目別だけでなく、同じ種類でも生育条件などで性質が異なるため、寒天メーカーはさまざまな品種、生産国別の「草」をブレンドして製品の品質維持・向上を図っている。
国産テングサのところ

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