寒天特集2026
◆寒天特集:原藻難で大きな転機 迫られる調達先開拓
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◆寒天特集:原藻難で大きな転機 迫られる調達先開拓
水産乾物・塩蔵他 特集 2026.07.29日本の伝統食品、寒天。「固める」「寄せる」といった昔ながらの用途から、適切な粘度を表現する多彩なゲル化剤、近年はそのまま、または軽く水で戻してスープ・汁物、サラダなどにトッピングする食べ方まで、幅広いニーズを獲得している。成分の約80%が食物繊維とい…続きを読む
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寒天特集:壊滅の韓国産テングサ 中国産伸長も先行き不透明
水産乾物・塩蔵他 特集 2026.07.29「冬の製造開始まで、もう半年もない。原藻は本当にギリギリの状況。どう草割するか、非常に悩ましい」。角寒天の製造者でつくる長野県寒天水産加工業協同組合の五味章充組合長は、表情を曇らせる。 「草割」とは、原藻の配合割合のこと。原藻はテングサ、オゴノリと…続きを読む
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寒天特集:原料動向=25年輸入量13.7%減 モロッコ産は安定維持
水産乾物・塩蔵他 特集 2026.07.29財務省貿易統計によると、寒天用原藻(紅藻類テングサ科)の25年輸入量は1322tで、前年を13.7%下回った。10kg当たりの平均価格(CIF価格)は6603円で、こちらは前年を13.3%上回った。この10年で輸入量は下から、価格は上から、それぞれ2…続きを読む
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寒天特集:伊那食品工業・塚越寛最高顧問が逝去 産業の近代化・発展をリード
水産乾物・塩蔵他 特集 2026.07.29寒天産業の近代化と発展、先進的な市場開拓をリードしてきた伊那食品工業の元会長、塚越寛最高顧問が6月29日、88歳で逝去した。粉末寒天を手掛けるも経営不振に陥っていた同社を立て直し、国内80%、世界15%のカテゴリーシェアを誇るトップ企業に導いた塚越氏…続きを読む
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寒天特集:伊那食品工業 27年、横浜市に新拠点
水産乾物・塩蔵他 特集 2026.07.29伊那食品工業は、研究室を備えた横浜営業所(神奈川県横浜市青葉区)を、27年中にオープンする。「本社の開発ラボ、R&Dセンターの分室」(塚越英弘社長)が入る営業所は初めてで、訪れた顧客や取引先とともに、ニーズを的確にとらえた製品開発を進める構えだ。 …続きを読む
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寒天特集:テングサ概況=森田商店・森田尚宏社長 国産、採取時期の天候で左右
水産乾物・塩蔵他 特集 2026.07.29寒天の原料となるテングサの現状や今後の動向について、森田商店の森田尚宏社長に話を聞いた。(西川昌彦) --テングサの現況は。 森田 近年、テングサの生産量は減産し続けており、入札会出品量と入札外数量を合計した全国生産量も25年は推定234tと過去…続きを読む















