食料自給率、25年度37%に下落 米価高騰で消費減響く
農林水産省が7日発表した25年度のカロリーベース食料自給率は、前年度より1ポイント低い37%となった。20年以来、5年ぶりの低水準となる。特に価格高騰を受けたコメの消費量が、1人1年当たり1.3kg減の52kgとなり、カロリーベースでも22kcal減と全体を押し下げた。
カロリーベース計算式の分母となる「1人1日当たり供給熱量」(輸入品含む)は、前年比11kcal減の2237kcal。分子の「1人1日当たり国産供給熱量」は同28kcal減の830kca















