缶詰・瓶詰・レトルト食品特集2026

◆缶詰・瓶詰・レトルト食品特集:“質への転換”模索続く

缶詰・瓶詰・レトルト食品の品目別国内生産量

缶詰・瓶詰・レトルト食品の品目別国内生産量

缶詰・瓶詰・レトルト食品業界は26年に入りコスト環境が厳しさを増しており、従来の収益構造を揺るがす困難な状況に置かれている。円安の進行と不漁・不作による原材料価格の高騰、国内外の人件費や物流・エネルギー費の上昇に加え、中東情勢の緊迫化による容器・包材価格の上昇が追い打ち。そのため今春から秋にかけてメーカーの製品値上げが相次いでいる。
25年上期まで断続的に値上げが続いたが、そのたびに売上数量の減少が繰り返された。今回も業界は強い懸念を抱いている。ただ熊

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら