トラジ、「TRSホールディングス」設立 「トラジ」「たんぐ」「牛印」に分社化
●新事業開発の決断と実行を推進
「焼肉トラジ」など76店舗(社員252人・年商117億円)を展開する(株)トラジは7月1日、組織変更を行い、持株会社の(株)TRSホールディングスを設立。既存事業の経営を(株)トラジ、(株)たんぐ、(株)牛印の3社に分割しグループ会社体制へ移行した。各社の決断と実行を尊重し、機動力と柔軟性に富む新事業開発を推進。創業35周年の2030年に向け中期計画を策定。M&Aを視野に年商300億円を目指す。
社名のTRSは、T(テーブル、トラディショナル)、R(レストラン、レボリューション)、S(TとRの複数形)を意味し、「伝統と革新の融合と創造」を追求する心構えを表している。
分社化した(株)トラジ(代表取締役=金信彦)は、主力の「焼肉トラジ」を運営し本格焼肉の在り方を突き詰める。(株)たんぐ(同=土田和彦)は、牛タン料理「たん之助」、焼肉居酒屋「千たか」など新たなブランドを開発。全社のリソースを生かし革新的なビジネスモデルを創造する。
(株)牛印(同=金喆華)は、肉料理に特化したフルアテンダントレストラン「牛印」のクオリティーを研さんし多店舗化を図る。また、分社化に合わせ9月1日に本社を東京都江東区豊洲に移転した。
【所在地】東京都江東区豊洲2-1-9 豊洲セイルパークビル6階















