サントリーは“ビール好き”向けの第2弾「ザ・ドライ」を20日に投入
あす10月1日、最後の酒税改定を迎える。減税となるビールへの注目が集まるが、増税対象ながら躍進が見込まれるのが缶チューハイをはじめとするRTD。大手メーカーは依然として残る価格優位性と多様な味わいで、増減税のタイミングで生まれる買い回り客を狙う。サントリーが大型新ブランド「ザ・ドライ」の投入を発表したほか、サッポロビールは“濃い”味わいの満足度をコスパとして提案し物価高に対応。各社の動きが加熱しており、10月以降も熱い戦いが続きそうだ。(丸山正和)