’99夏期穀粉・製菓原材料特集:メーカー紹介=東京根津製餡所
生あんの保存法として考案されたのが、さらしあん(こしあんと同称)だが、その歴史は明治中期から始まる。現在では家庭用のほか、業務用にも広く消費され、各社とも最新式乾燥装置を入れて品質面で格段の向上をみせ、日なた臭くもなく生あんと違わないほどの進歩を見せている。 明治になってさらしあん製造業が興ったのが、東京で田中福次郎が開業したのが創始とされている。函館根津製餡(現在=東京根津製〓所)はこの田中福次郎の甥にあたる本間菊次郎が初代店主となっている。もともと
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