藤重貞慶JPI会長
日本包装技術協会(JPI)など関連10団体は9日、東京都文京区のホテル椿山荘東京で包装界合同新年会を開催した。 主催者を代表してJPIの藤重貞慶会長(ライオン相談役)は、国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)に触れ、「包装分野でも適正な内容量の設定、賞味期限の延長、品質保持期限の延長、さらに3R(リデュース、リユース、リサイクル)の強化など、包装の果たす役割の重要性が世界的に高まっている」とあいさつ。「食品に対する安全・安心への取組みやセー
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
日本産品を世界へ!よくわかる食品輸出 日本食糧新聞社
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報