高口和則理事長
県代表に選ばれたマルタスギヨの「数の子わさび」
【新潟】新潟県漬物工業協同組合は、来年4月30日に東京ビッグサイトで開催される「漬物グランプリ」に、県代表としてマルタスギヨの山海漬「数の子わさび」を選出した。これまで創作漬物での出品が多かったが、今回は伝統食で応募する。 同組合は16日、年末恒例の新潟県漬食品表示講習会・忘年会を開催。高口和則理事長はあいさつで「漬物グランプリで各県1品ずつ伝統的な漬物を出し合うことになった」と経緯を語った。新潟といえば、酒かすをベースに熟成させた山海漬が郷土料理
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
ご当地弁当惣菜ガイド 日本食糧新聞社
惣菜・べんとうグランプリ2022公式BOOK 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報