ドキュメント3・11からの歩み(19)有事の安定供給痛感 大塚食品仙台支店<上>

連載 総合 2012.05.09 10654号 01面
畑孝彦支店長

畑孝彦支店長

○救援物資を直接現地に 大塚食品の中で東日本大震災の影響を大きく受けたのは仙台支店だ。同支店は、東北6県(青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島)と広範囲を担当していることもあり、地震発生後の支援物資の提供や、小売店への商品供給など活動を展開していった。 畑孝彦支店長は「当日は、携帯電話も通じず事務所もすぐに停電したため、情報が少なく実際に何が起きたのか分からなかった」と3月11日を振り返る。ただ、食品メーカーの使命として被災者への

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

関連ワード: 大塚食品 大塚製薬

書籍紹介