会員機能
伊勢惣の20年麦茶販売は、前年比微増となった。昨年は30Pの大幅なデザイン変更に伴い販売を強化。「品質へのこだわりについて伝え切れなかった部分をデザインに反映させ商談を行った」(足立昇司専務) 同社は1年で結果が出るスタイルではなく、2~3年越しの商談が多く、「昨年種をまいたものが今年、来年にかけて芽が出れば」と時間をかけて売り込んでいく。 20年は巣ごもり需要で前年比微増となったが特需とまではいかず、「休校などの影響でマ
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
コロナ禍で家にいる時間が長くなり、自宅で麦茶を作る機会が増えている。それに伴い、ティーバッグ麦茶が好調な動きを見せている。かつては夏場の飲み物という印象が強かったが、最近は秋冬にも飲まれ通年化が進行。サイズも定番の大容 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報