会員機能
富士食糧の20年9月期麦茶販売は、業務用が前年より8%減、家庭用が15%増となり、トータルでは6%のマイナスとなった。取扱比率は家庭用が3割、業務用が7割で、家庭用は巣ごもり需要で大幅に伸びたが、業務用は百貨店の営業自粛などが原料供給面に響いた。 麦茶製品に、国内産六条大麦を使用し、特殊焙煎による昔ながらのコクのある深いり麦茶のティーバッグ「昔のむぎ茶」(52P・30P・14P)と丸粒の「昔のむぎ茶」(400g)、麦茶用に開発された埼玉産大麦「すず
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
コロナ禍で家にいる時間が長くなり、自宅で麦茶を作る機会が増えている。それに伴い、ティーバッグ麦茶が好調な動きを見せている。かつては夏場の飲み物という印象が強かったが、最近は秋冬にも飲まれ通年化が進行。サイズも定番の大容 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報