味の素東京支社の取組み
味の素社は、経済価値を向上し成長につなげるため、事業を通じた社会課題の解決に取り組み、社会・地域と共有する価値の創造を目指してきた。ASV(味の素グループ・シェアード・バリュー)といわれる経営の考え方だ。それを具現化する活動などを味の素東京支社の取組みから3回に分けて伝える。初回は千葉県が定める6月の食育月間に展開した「千葉県食育月間 ちばを食べよう ちば・『勝ち飯』企画」を取り上げる。
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味の素東京支社の取組み(中)食品ロス削減 5団体連携で発信力アップ
調味 2021.08.11味の素東京支社は4月、ビッグ・エーの全235店で「野菜使い切りレシピ」を紹介し、営業主導のフードロス低減に乗り出した。5団体でメニューリーフを開発、展開して発信力を高めた。販売増のほか、食育促進も果たせた。今秋も旬の野菜を使ったレシピ提案を続ける。現…続きを読む
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味の素東京支社の取組み(上)勝ち飯 千葉県民へ栄養バランスを
調味 2021.07.07味の素社は、経済価値を向上し成長につなげるため、事業を通じた社会課題の解決に取り組み、社会・地域と共有する価値の創造を目指してきた。ASV(味の素グループ・シェアード・バリュー)といわれる経営の考え方だ。それを具現化する活動などを味の素東京支社の取組…続きを読む