丹羽宇一郎著『生き方の哲学』朝日新聞出版刊

ニュース 総合 2022.10.05 12477号 07面

 著者は1999年に伊藤忠商事の社長として約4000億円あった不良資産を一括処理してバブルの後始末をし、その翌年には同社史上最高益(当時)を達成させた。2010年に駐中国日本国特命全権大使に就任してからは、尖閣諸島国有化をめぐって最悪の日中関係の中、日本と中国の関係正常化に向けて、さらには前国連WFP協会会長として人道支援活動に奔走するなど多彩多様な経歴の持ち主。
 まさに激動の人生をブレずに貫いた「生き方の哲学」とは何か、その内実を余すところなく開示

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