【中部】アオキスーパー(名古屋市中村区)は1日、食品ロス削減に向けた取り組み「ハピタベ」を普及するため、Lawin(ラウィン)が主催する愛知県内で開催される食育マルシェ「こだわりんおそとのフードマーケット」に出店した。 「ハピタベ」はミライデザイン…続きを読む
新店開発・M&Aを加速させ、成長戦略を推進するコノミヤは、関西・東海を基盤に100店舗超を展開し、同エリアで存在感を示している。(関西支社長=廣瀬嘉一)
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●大阪本部11人・東海事業本部15人あわせて26人が入社 2025年4月1日、令和7年度コノミヤグループ入社式がホテルニューオータニ大阪で行われた。今年は大阪本部11人、東海事業本部15人、あわせて26人が入社した。 ◆芋縄隆史社長 当たり前のこ…続きを読む
今シーズンから、なでしこリーグ1部所属のスペランツァ大阪に新たなメンバーが10人加入した。今回、その中でもコノミヤに正社員として勤務することになった7人を紹介する。彼女たちはコノミヤの従業員として、そしてチームの一員として活躍する。 MF22 原田…続きを読む
●オリジナル商品で差別化 「コノミヤ堺インター店」は2024年7月26日に、堺市西区の阪和自動車道堺インター近くの複合施設「ベスピア堺インター」の1階に開業。同年6月末で閉店した「ライフ堺インター店」の居抜き店舗で、店舗面積2,241平方m、売場面…続きを読む
●名古屋市南区に初出店 オープン後売上げ好調 従業員教育と基本を徹底 2025年4月12日、名古屋市南区に「コノミヤ笠寺店」をグランドオープンした。東海事業本部としては、2024年4月開業の「城西店」(同西区)に続く2年連続の新店となった。 南区…続きを読む
スーパーサンエーの営業本部では、コノミヤグループ入り後に、スケールメリットを生かして、NB商品を競合他社に対抗できる価格で打ち出すことが可能となり、加えて強みである生鮮強化にも取り組み、売上げ・利益ともに伸長している。今後は生鮮強化にさらに磨きをかけ…続きを読む
大阪府岸和田市を拠点に大阪府(岸和田市、和泉市、堺市、大阪市)、兵庫県(尼崎市)で計11店舗の地域密着型SMを展開しているスーパーサンエー(植林基行社長)は、22年8月にコノミヤグループ入り後、順調に改善が進み、今期は増収増益での着地を見込んでいる。…続きを読む
東海事業本部商品本部は、基本である「新しい・旨い・安い」を追求し、顧客視点での生鮮強化に取り組むことで、客数および買上点数アップを図る。産地との関係強化を推進するほか、果物・惣菜部門の底上げにも力を入れる。惣菜については女性を登用し、新たな視点で開発…続きを読む
石田慎治取締役東海事業本部社長が率いる東海事業本部では24年4月に7年ぶりの新店となる城西店を出店、同年8月には、グループ会社である岐阜県のエスアンドエスを吸収合併、さらに25年4月に笠寺店を出店し、現在、東海エリアで39店舗を展開している。当面の課…続きを読む