物価高が続く中で、CVSは価格だけの勝負で他業態に不利なだけに、企画力と出来たてで顧客の支持を高める戦略だ。特に価格据え置きの増量企画は定着し、お得感やわくわく感で顧客の支持を集める。店内加工FF(ファストフード)も出来たての強みで差別化を図る。カウ…続きを読む
◆食卓の主要カテゴリーに SMの惣菜が食卓に上がる頻度は、鮮魚や精肉に勝るとも劣らないほどに高い。惣菜は簡便性が支持されるだけでなく、インフレ環境でも以前の価格帯に商品を残せているため、消費者にとっては買い求めやすいカテゴリーになっている。他部門に…続きを読む
イオンは価格強化と利益確保の両立を図り、PBシフトやNBの原価低減を一段と進める。グループPB「トップバリュ」は、25年度の売上高1兆2000億円を今期は1兆4000億円に引き上げる。NBは重点商品のグループ共同調達を8000億円から9000億円規模…続きを読む
セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)は供給網(サプライチェーン)改革を推進し、売価抑制を図る。北海道で2月から先行して始めた米飯類の製造・配送体制を1日3便から2便制への切り替えに手応えをつかみ、できるエリアから増やし全国に広げる考え。2便化でコスト…続きを読む
ツルハホールディングス(HD)は27年2月期~29年2月期の新中期経営計画で食品強化「ドラッグ&フード」業態を確立し、400店の展開を目指す。統合したウエルシアホールディングスとのPBの集約化やイオンのトップバリュなどで売上高構成比15%を目標とする…続きを読む
イオンの26年2月期連結決算は、営業収益10兆7153億4200万円(前年比5.7%増)、営業利益2704億5900万円(同13.8%増)、経常利益2430億3100万円(同8.4%増)、当期純利益726億7700万円(同167.5%増)だった。営業…続きを読む
ライフコーポレーションの26年2月期連結決算は、営業収益8813億2500万円(前年比3.6%増)、営業利益260億0600万円(同2.9%増)、経常利益270億6800万円(同3.3%増)、当期純利益188億2200万円(同4.9%増)だった。 …続きを読む
マックスバリュ東海の26年2月期連結決算は営業収益が価格戦略の刷新を進め、営業収益が前年比2%増の3849億5100万円と過去最高を記録した。一方、一般販管費の増大と一部商品の値下げに伴い、営業利益が同3.6%減の135億5700万円、経常利益が同2…続きを読む
ローソンのフライヤー商品「からあげクン」が「最も販売されている揚げたてからあげブランド」としてギネス世界記録に認定され6日、認定授与式が行われた。今年で発売から40周年を迎えるロングセラーの看板商品に弾みをつけた。レギュラーだけでなく企画物の商品も増…続きを読む
2月度の小売業の販売動向は各業態各社ともおおむね前年を上回ったものの、伸び率が鈍かった。食品では青果の相場安に加えて、根強い節約志向による買上点数の減少やCVSも客単価の増加で客数の減をカバーしている傾向が続いており、百貨店も国内売上げがプラスもイン…続きを読む