ローソンは具材をなくすことでスープのおいしさを追求し、手ごろ価格にしたカップラーメン「スープ激うま!」シリーズから新商品2品を28日から全国のローソンで税込み238円で発売する。昨年10月に販売したシリーズ第1弾が好評で、今回は第2弾となる。25年度…続きを読む
◆道内景況、5割が前年並みに 日本食糧新聞社北海道支局では、2024年の売上げ状況、25年の道内景況感見通し、売上げ予測など製配販3層に向け緊急アンケートを実施した(判断時点は1月6日)。寄せられた回答は約60件で、24年の売上げは88%が前年並み…続きを読む
北海道初のセルフサービスの店を創業し、今年で創業67年を迎えます。関係するすべての皆さまに心から感謝申し上げます。札幌中心部に初の都市型スーパーマーケット「すすきの店」を開店し1年が経過、昨年9月に帯広のイトーヨーカドーの食品売場を引き継ぎ、11月に…続きを読む
セコマグループは「生活を支えるパートナーであり続ける」という理念の下、北海道、茨城県、埼玉県に約1250の店舗を展開しています。特に北海道では179市町村中175市町村に店舗を展開し、地域のお客さまにご利用いただいております。また、北海道や茨城県の地…続きを読む
●美味しさ・健康に特化 24年から始まった北海道内の流通再編は、過去にない規模で動いています。寡占化が進み、大手の競争がますます激化する中で北雄ラッキーのポジションをどこに置くかが重要な課題と認識しております。 まずは一番重要な商品に関してですが…続きを読む
●健康診断事業を開始 24年12月、コープさっぽろの組合員数は203万人となりました。北海道の総世帯数は247万世帯ですので道民の約8割世帯を超えた皆さまに利用いただいており、あらためてたくさんの組合員さんの結集に心から感謝申し上げます。 今年度…続きを読む
●地域根差した取組み 2024年は、賃金上昇に伴う所得環境の改善により、個人消費に持ち直しの動きがみられました。一方で、物価上昇やエネルギー価格高騰の影響もあり、依然、生活防衛意識は高いまま推移しました。このような厳しい環境下において、当社はお客さ…続きを読む
●サイズ・価格など豊富に取り揃え 【関西】イオンリテール近畿カンパニーは21日、「イオン恵方巻2025お披露目会」をショッピングモール「WISTE(ウイステ)」(大阪市福島区)で開催した。今年は食べ切りサイズの太巻きやシェアすることでお得に楽しめる…続きを読む
コスモス薬品の横山英昭社長は17日の上期決算会見で、24年9月から直近12月まで続く既存店の前年割れは前期の反動によるもので、想定内の状況とした。「前期は値上げの環境にあって、利益を度外視してディスカウントを強化した。2年間を平均すれば既存店は4.6…続きを読む
【北海道】アークスは4日、アークス本社で「新年合同朝礼」を実施。アークス、ラルズ、東光ストアなどグループ会社から従業員約200人が参加した。会場では、横山清アークス会長から松尾直人ラルズ社長に向け、「インフレ続く時 賃金物価の壁を生産性向上で突破し …続きを読む