●市岡店、新屋号「デイリーマート」に 【関西】関西フードマーケットは大阪市港区の関西スーパー市岡店を、価格志向型「デイリーマート」業態1号店としてリニューアルし、23日に「関西スーパーデイリーマート市岡店」と新たな屋号でオープンした。 アイテム数…続きを読む
【新潟発】イオンリテール北関東・新潟カンパニーは3月から、新潟の空の玄関口・新潟空港にネットスーパー専用ロッカーを設置した=写真。これにより、注文した商品を空港で受け取れるようになった。店舗敷地外のロッカー設置は、新潟駅南、キャンプ場2施設に続き4ヵ…続きを読む
いなげやは24日、東京都あきる野市にブルーミングブルーミー(BB)あきるのプレイス店を開設した。これによって上質フォーマットと位置付けるBBは7店に、いなげやの総店舗数は130店となった。(宮川耕平) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
【関西】関西フードマーケットは大阪市港区の関西スーパー市岡店を、価格志向型「デイリーマート」業態1号店としてリニューアルし、23日に「関西スーパーデイリーマート市岡店」と新たな屋号でオープンした。(徳永清誠) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
松屋は今期から27年度までの新中期経営計画がスタートした。2050年の目指す姿として「世界の銀座で圧倒的な存在となる」、国内で「トップレベルのプレミアムリテーラーとなる」、世界からの「Global Destinationとなる」を掲げ、今後3ヵ年はそ…続きを読む
ローソンは22日、カウンター商材「マチカフェ」を導入する約1万3800店で、フローズンドリンク「ストロベリーフラッペ」と「キャラメルフラッペ」(各税込み380円)を発売した。2品は冷凍状態の商品にマチカフェで使用している生乳100%のホットミルクを注…続きを読む
消費経済アナリストの渡辺広明氏は16日、FABEX東京2025主催者特別セミナーでコンビニエンスストア(CVS)における最新DXについて解説し、人手不足によりワンオペレーション化する現場に対する業務改善策などを紹介した。 長年にわたってCVSに従事して…続きを読む
ローソンは25~30年度の中期経営方針「ローソングループ Challenge2030」を策定し、全店平均日販を24年度比で3割増となる70万円超を目指す。AI発注システムの活用や28年度にはシステムを全面的に刷新するなどデジタル技術を活用。オペレーシ…続きを読む
セブン&アイ・ホールディングスは代表取締役会長に伊藤順朗代表取締役副社長を就ける人事を17日の取締役会で決めた。来月開催予定の株主総会での承認を経て就任する。併せて事業会社セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)の新たな代表取締役社長に阿久津知洋執行役員…続きを読む
ローソンの25年2月期連結業績は営業収益、各利益段階とも過去最高を更新した。営業収益1兆1707億円(前年比7.6%増)、日本基準で本業のもうけを示す営業利益に相当する事業利益が1050億円(同11.7%増)だった。全店売上高も2兆8918億円(同5…続きを読む