TOPPANとデータXは、中堅企業をターゲットとしたデジタルマーケティング支援領域で、データ基盤構築・運用およびセールス活動面で本格的に協業を開始。TOPPANの実行支援力とデータXが提供するデータマーケティングクラウドシステム「b→dash」の機能…続きを読む
業務管理のDXツールを提案するカミナシは、このほど「とんかつ まい泉」で知られる井筒まい泉の工場に「カミナシ」システムを導入し、その効果として大幅な業務負担の削減や、衛生管理作業の効率化などにつなげていると発表した。 井筒まい泉の工場ではISO認証…続きを読む
日本気象協会(JWA)が17日にβ版の提供を開始した法人向け天気予報アプリ「biz tenki(ビズテンキ)」が人気だ。リリース発表以降、多くの企業からの反響・問い合わせが寄せられている。商機を逃さず、ロスを増やさないために、小規模事業者から大企業ま…続きを読む
経営受託および事業再生・投資・経営コンサルティングを手掛けるセレンディップ・ホールディングス(HD、名古屋市)は3月26日、中小企業基盤整備機構から採択された「IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業)」で、2024年度も昨年度に続き、I…続きを読む
ウェザーニューズは10日、農家・農業法人向けの新たな気象サービス「ウェザーニュースfor business」農業版の提供を開始した。1kmメッシュの高解像度で霜とひょう予報を開発。農作物への天候被害を最小限に抑えることに加え、従業員の安全確保など、農…続きを読む
さまざまな産業分野で将来的な労働力の減少、人手不足問題の深刻化が課題となっている。食品産業も例外ではなく、人手を介する作業の自動化・省力化を進めると同時に、ヒトが「より付加価値が高い作業」に従事できるような労働環境の構築・整備に取り組む現場が増えてい…続きを読む
ウェザーニューズは4日、物流・流通・小売事業者向けに「交通影響予測」サービスを開始した。気象予報アプリのビジネス拡張版「ウェザーニュース for business」で提供する。道路、鉄道、船舶(港湾)、航空の4分野でリスクを一括把握できるのは業界唯一…続きを読む
消費財業界向けマーケティングベンダーのマーチャンダイジング・オン(以下、MDON社)はPOSデータサービスのRDSを強化する。5月からSMサンプル数を現行の1247店舗から3000店舗に拡大し、データ精度の向上を図る。 RDSは国内小売業へのPOS…続きを読む
◆水平展開で海外比率高める 宮崎県で鶏卵業を営むフュージョンは、世界の養鶏情報を取り入れ、最先端の機械を用いて、最も厳しい衛生管理を行うことで、国内大手の食品メーカーや量販店などとの取引を可能にしている。ヒナから採卵、パック詰めまで一貫した商社機能…続きを読む
インフォマートは、昨年発表したフード業界における卸企業ユーザーの受注デジタル化100%を目指した「卸企業様寄り添い宣言」に続き、飲食店ユーザーのDX推進を目指した「飲食店DXを前へ 私たちの誓い」を発表した。「飲食店DXを前へ 私たちの誓い」である六…続きを読む