今回のコメ騒動について、最大手の神明ホールディングス(HD)の藤尾益雄社長は「かねて近い将来、コメの不足・高騰を予想していたが、こんなに早くやってくるとは」と驚きが隠せない様子だ。一方、幸南食糧の川西孝彦社長は「コメが当たり前に食べられる未来が揺らい…続きを読む
大手コメ卸の間で従来の外食や中食など需要創造型川下戦略から、調達の要となる農業を支援する川上戦略へと方向転換が目立つ。きっかけは今回の米騒動で、業界内で農家高齢化と異常気象による生産力低下が要因という見方で共通し、国策を待つだけでなく、民間からも農業…続きを読む
ヤマタネは7日、仙台国際ホテルで「第2回持続可能な稲作研究会」を開催した。多様化する消費ニーズに合致するコメとして、多収性と良食味を兼備する「萌えみのり」。長年、この生産振興を通じて稲作農家支援に取り組んできた同社が、地元自治体・JAの協力を得て20…続きを読む