◆スナック菓子特集:25年小売金額6000億円突破 原料の多様化進む
2026.05.08
25年のスナック菓子市場は、原料価格やコスト上昇といった課題を抱えながらも、需要の底堅さを背景に、総じて好調に推移した。全日本菓子協会によると生産数量は28万t台で横ばいにとどまった一方、小売金額は6000億円を突破し、金額ベースでの成長が継続。価格…続きを読む
2026年の菓子市場は依然として拡大基調にあり、その成長は価格改定の影響だけでなく、世代構造の変化や食の価値観の多様化といった社会背景に支えられている。特に「単身化」「高齢化」といった人口動態の変化が、菓子を単なる「おやつ」から手軽な「食事」や「自己…続きを読む
売上高4000億円を視野に入れる国内最大の菓子卸が誕生する。伊藤忠商事は17日、ヤマエグループホールディングス(GHD)と菓子卸事業に関する資本再編に合意し、ヤマエGHD子会社の菓子卸コンフェックスホールディングス(HD)の発行済み株式の40.8%を…続きを読む
全日本菓子協会が公開した24年のビスケット市場は小売金額4410億円と、初めて市場規模4000億円を突破した23年の記録を更新した。25年もその波は継続しており、KSP-POSデータの25年1~10月の累計販売金額は前年比5.7%増、販売数量は同1.…続きを読む
2025年のチョコレート市場は店頭販売金額が1~9月までの累計で前年比約2%増と堅調に推移している。一方、販売数量は、カカオなどの主原料高騰への対応で価格改定を行ったことで、同約15%減と厳しい状況となった。店頭売価は同約19%増で平均売価は200円…続きを読む
グミ市場が好調だ。全日本菓子協会公表の24年キャンデー小売金額は過去最高の3142億円を記録し、その成長をけん引した。KSP-POSデータでは、25年1~9月も金額・数量ともに前年同期比で10%超えで推移している。グミはコロナ禍での再評価を契機にここ数…続きを読む
グミ市場が好調だ。全日本菓子協会公表の24年キャンデー小売金額は過去最高の3142億円を記録。その成長をけん引した。25年の消費者物価指数(CPI)2025年基準改定では新たに「グミ」項目が追加されるなど、社会的に定着し、その勢いを加速する。長い日本…続きを読む
少子高齢化、人口減少という厳しい環境下にあっても、菓子市場は4年連続で生産金額、小売金額が前年を上回るなど着実な成長を示す。全日本菓子協会が公表した2024年の菓子生産金額と小売金額(推定)も過去最高を更新。小売金額は前年比5.3%増の3兆8785億円…続きを読む
少子高齢化、人口減少という厳しい環境下にあっても、菓子市場は4年連続で生産金額、小売金額が前年を上回るなど着実な成長を示す。全日本菓子協会が公表した2024年の菓子生産金額と小売金額(推定)も過去最高を更新。小売金額は前年比5.3%増の3兆8785億…続きを読む
全日本菓子協会は16日、東京都内で創立40周年を記念した式典を開催した。太田栄二郎会長(森永製菓会長CEO)は同協会について、共通の課題解決のために約20の菓子団体をまとめる組織として設立したと経緯を説明。「今も共通課題は尽きることがない。この節目に…続きを読む