●農水省杉中局長が講演 日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラムは農林水産省輸出・国際局長杉中淳氏を迎え、9月25日にホテルニューオータニ東京で講演会を開催する。テーマは「農政改革における輸出促進-生産性の高い輸出産地の育成と企業参入の推進-」。食…続きを読む
日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は、7月8日に東京・入船の食情報館で定例セミナーを開催。「PBF創製に向けた新規大豆(種子)タンパク質素材の研究と開発」をテーマに、日本醤油技術センター学術顧問の春見隆文氏が座長を務め、Webライブ配信…続きを読む
日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は、座長に雪印メグミルク執行役員研究開発・品質保証担当の近藤浩氏を迎え、9月30日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。 世界的な人口増加や経済発展に対し、従来の食料生産システムではタンパク質の…続きを読む
日本食糧新聞社発行の『2025~2026食品流通実勢マップ』が完成しました。本書は1987年の創刊以来、図や表、グラフを多用して食品流通の基礎データを分かりやすく掲載し、食品業界の皆さまに幅広くご活用いただいているシリーズです。 特別企画として「人口の…続きを読む
日本食糧新聞社が制定する「第28回日食優秀食品機械・資材・素材賞」の選考委員会を7月22日に実施し、今年は機械部門5、資材部門該当なし、素材部門2の計7製品を選出した。選考会は石谷孝佑委員長(日本食品包装協会理事長)を含む計10人の委員が出席し、各部…続きを読む
●持続可能な農業実現 日本食糧新聞社は6日、本社内の「食情報館」で食品産業文化振興会を開催。ヤンマーマルシェの松田彩友美フードソリューション部農産部穀物G玄米PJリーダーが「スマート農業の現状と課題」をテーマに講演した。 農業従事者の高齢化と後継…続きを読む
●ニッセイ基礎研・久我尚子氏が講演 日本食糧新聞社主催の食品産業文化振興会は、ニッセイ基礎研究所・生活研究部・上席研究員久我尚子氏を迎え、9月17日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。テーマは「データで読み解く 最近の消費動向とこれから」。…続きを読む
サポート企画ラボの井上淳代表は7月23日、日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラム(ホテルニューオータニ東京)で、「再編の波を乗り越える~競争力と共創力 チェーンストア大再編の時代へ~」をテーマに講演した。 チェーンストア業界は現在、大再編の時代に…続きを読む
日食ふれあいクッキングでは、簡単でおいしいレシピ提案をオンラインで展開しています。食品や健康情報を学べ、スマホやパソコンで気軽に視聴できます。 ~親子で楽しむ♪~おかし(お菓子)なクッキング ◆かぼちゃ白玉 塩ぜんざい <材料・4人分> ・か…続きを読む
「降る雪や明治は遠くなりにけり」-- 俳人・中村草田男は、この秀句を1931(昭和6)年に詠みました。明治という時代が幕を下ろしてから約20年後のことです。この20年の間に明治、大正、昭和と元号が変わりました。昭和は1926(昭和元)年から1989(昭…続きを読む