味の素AGFと昭島市(東京都)は、プラスチックごみ削減などの地域の環境負荷低減および防災力の向上に資することを目的に連携協定を締結した。両者は10日、同市市役所で、連携に関する協定締結式を実施。今後は同市でのマイボトル利用促進や防災力向上に貢献してい…続きを読む
味の素AGFは、山形県とカーボンニュートラル実現のためのプラスチックごみ削減について、4日に連携協定を締結した。なお、同社が都道府県とプラスチックごみの削減に関する協定を締結するのは初めてとなる。今回の連携締結により、同県内でマイボトルの利用促進や普…続きを読む
味の素AGFが展開する「『ブレンディ カフェラトリー』スティック」は今秋冬、「スイーツ」シリーズのラインアップを拡充する。2日から「濃厚ピスタチオホワイトショコララテ」「濃厚メルティショコララテ」を新たに投入し、昨秋の発売から好調に推移する「濃厚スト…続きを読む
●息抜き機会提供 味の素AGFはコーポレートスローガンに「いつでも、ふぅ。AGF」を掲げる。コーヒーなどの嗜好飲料を通じ、生活者が「ふぅ」と一息をつき“ココロ”の息抜きをする機会を提供していく。 島本憲仁社長は8月30日の就任あいさつで「ココロの…続きを読む
味の素AGFは今秋冬、「ブレンディ スティック」シリーズなど三つのブランドから新製品を投入し、スティックカテゴリーの強化を図る。ラインアップ拡充による新規ユーザー獲得とスティックカテゴリー買い回りによる飲用杯数拡大を目指す。 主力の「ブレンディ ス…続きを読む
味の素AGFは今秋冬、インスタントコーヒー(IC)の価値や魅力をあらためて発信し、同市場の再活性化を図る。ICが有するコストパフォーマンスの良さや気軽においしいコーヒーを楽しめる点などの長所をあらためて訴求していく。加えて、伸長するスティックブラック…続きを読む
味の素AGFは、プロバスケットボールチーム「群馬クレインサンダーズ」を運営する群馬プロバスケットボールコミッション(群馬県太田市)と、2024~25シーズンのオフィシャルパートナー契約を締結した。これにより、同チームのオンコート(試合開催日)でのサポ…続きを読む
◇わが社の取り組み 味の素AGFは“マイボトル専用パウダードリンク”という新市場創造に取り組む。同社は、高まる環境配慮意識や利便性ニーズから生活者へ普及が進むマイボトルに着目。3月1日から「『ブレンディ』マイボトルスティック」シリーズ6品を新発売し…続きを読む
【東北】味の素AGFは水筒やタンブラーなどの利用を呼び掛けるキャンペーンを、秋田県と共同で1日から開始した。海洋プラスチックごみの削減を目的とした両者の連携は2年目を迎え、SM各社の間でも参画する動きが広がっている。 秋田県が昨年実施した調査による…続きを読む
味の素AGFは9月1日納品分から、家庭用スティック27品種、インスタントコーヒー(調整品を含む)29品種、レギュラーコーヒー25品種、パーソナルタイプドリップコーヒー35品種の価格改定を実施する。3日に発表した。 今回の価格改定による対象商品の店頭…続きを読む