【東北発】2050年カーボンニュートラルの実現へ--。地方自治体はこぞって環境取り組みを重視、温室効果ガスの排出量やプラスチックごみの削減に向けた政策目標を掲げる。だが、国が抱える問題を消費者の意識にまで落とし込み、実際の行動につなげるには何をすれば…続きを読む
味の素AGFは「『ブレンディ』マイボトルスティック」シリーズのさらなる浸透拡大に取り組む。13~16日まで、梅雨時の水分補給を応援するため、オフィスワーカーに向けた水分補給スポットを設置したポップアップイベント「My Bottle Stand」をKI…続きを読む
味の素AGFと賀茂別雷神社(上賀茂神社)は2015年5月から「世界文化遺産 上賀茂神社 式年遷宮記念文化事業」に取り組む。共同文化事業の一環として、上賀茂神社の御神水「神山湧水」を生かした世界にただ一つの「神山湧水珈琲」を作成し、奉納している。奉納開…続きを読む
今中元期のコーヒーギフトは、伸長するスティックやポーションギフトなどによるアイス飲用提案が活発化している。中でも「ポーション」ギフトは「スティック」ギフトと同様、一杯ごとのフレッシュな味わいやバラエティーあふれるラインアップなどが生活者に支持されてお…続きを読む
味の素AGFは今夏、「『ブレンディ』ポーション」シリーズで、「ポーション」カテゴリーの創造に取り組む。23日から榮倉奈々を起用した同シリーズ初のTVCM投入や、体験型ポップアップイベントを26日まで渋谷キャストガーデン(東京都渋谷区)で開催するなど、…続きを読む
味の素AGFは、テレワーカーが抱える休憩課題へ新たな提案を行う。テレワーク中の“休憩”をサポートするパーソナライズドリンクセットの定期便「ココロヒトイキ」を4月25日から開始した。ユーザーがなりたい気持ちに応じてドリンクを選び、そのフィードバックを行…続きを読む
味の素AGFは、テレワーカーが抱える休憩課題へ新たな提案を行う。テレワーク中の“休憩”をサポートするパーソナライズドリンクセットの定期便「ココロヒトイキ」を25日から開始した。(本吉卓也) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
味の素AGFは7月1日納品分から、「ブレンディ」ブランドなどのスティック58品種、インスタントコーヒー(調整品を含む)34品種、スティックブラック30品種、レギュラーコーヒー29品種、パーソナルタイプドリップコーヒー25品種、計176品種の価格改定を…続きを読む
商品概要:「ブレンディ カフェラトリー スティック 芳醇」シリーズ新アイテム。とろけるような甘みのマンゴーと爽やかなオレンジの風味に芳醇な香りのアッサムティーをブレンドした、特別な味のフルーツティー。アルフォンソマンゴーを使用し、同社の独自技術により新…続きを読む
商品概要:「ブレンディ ポーション」シリーズ新アイテム。水で割るだけで簡単に、東北産リンゴ果汁を使用したアップルティーが楽しめる。 同シリーズは、ミルクや水で割るだけで簡単に、コクのあるアイスカフェオレやアイスコーヒーなどバラエティ豊かな味が楽しめるポ…続きを読む