蒸し大豆/5種の蒸しサラダ豆/蒸し黒豆(フジッコ)2025年4月1日発売
2025.05.15
商品概要:「蒸し豆」シリーズ商品。さまざまな料理に使えて、素材由来の栄養が摂れる。「蒸し大豆」は、北海道産大豆100%使用。大豆本来の甘みを味わうことができる。雑味除去製法で、苦み、雑みを抑え、豆のおいしさを引き出した。「5種の蒸しサラダ豆」は、大豆、…続きを読む
商品概要:「おまめさん」シリーズ商品。調味液の一部にきんときを煮た後の煮汁を加えることで、豆自体の風味をアップさせた。醤油の使用量を減らすことで塩味を抑えつつ、水あめやグラニュー糖の割合を変更することでよりすっきりとした甘さに仕上げた。 商品名:おまめ…続きを読む
【関西】フジッコが日本ガットフレイル会議の認証マーク制度に参画し、今回「まるごとSOYカスピ海ヨーグルト」が認証マークを取得した=写真。3月から順次、同品の容器に同認証マークを追加するとともに、プラスチック使用量を20%削減した環境配慮型容器へ切り替…続きを読む
商品概要:硬くて酸っぱい伝統的な“酢大豆”を、おいしく食べ続けられるよう工夫した黒酢黒豆。黒酢シロップの配合割合を見直し、はちみつを抜き甘みを減らすことで、後味をすっきりとさせ、リンゴ果汁と黒酢の風味がより感じられる味になった。製造工程などを見直し、賞…続きを読む
◇食の価値 魅力をつなげ未来へ キーワード:共創共存・技術革新・地域振興 フジッコは減産が続く北海道産昆布の生産量回復へ、減産要因の一つである温暖化による海水温上昇への対策として、地元大学や漁協らと共同で高水温耐性株の育種に着手している。 昆布…続きを読む
【関西】神戸市内にある食品関連企業など9社で結成された市民の食課題解決のためのプロジェクトチーム「食べとう?KOBE」が、阪神・淡路大震災30年の節目に災害時に活用できる防災レシピコンテストを実施し、被災者の健康を守る食事の大切さをあらためて啓発した…続きを読む
フジッコ(福井正一社長)は商品の整理と投資の集中を図り、付加価値を高めた商品育成に力を注ぐ。さまざまなコスト増に負けない、強い商品力を目指す。2025年4月から始まる新中期経営計画では、コア事業である豆・昆布製品を引き続き強化し、豆の健康性や昆布の新…続きを読む
フジッコは12日、東京都台東区の上野東照宮で黒豆奉納式を行った。黒豆の健康価値や丹波篠山産の品質などの発信を強化する。 福井正一フジッコ社長は奉納式で黒豆の健康価値に触れた上で、「まめまめしく(働く)といったいわれもある。黒豆のおいしさ、健康、伝統…続きを読む
フジッコは和食文化の継承と黒豆の魅力の発信を目的に、老舗豆類卸小売業者の小田垣商店や丹波篠山市観光協会などとともに、今年収穫されたばかりの丹波篠山産の黒豆「丹波黒」を奉納する「黒豆奉納式」を昨年から開催している。 丹波国篠山藩(現在の兵庫県丹波篠山…続きを読む
【関西】フジッコは7日、親子を対象とした黒豆食育プログラムの最後のイベントとして、丹波黒新豆の収穫や和食料理を学べる「獲れたて新豆を味わう会」を神戸市の本社および神戸ポートピアホテルで開催した。 当日は、10月に丹波篠山市で実施した黒枝豆収穫体験に…続きを読む
商品概要:里芋、ゴボウ、レンコン、ニンジン、コンニャク、椎茸の6種の具材入りの煮しめ。荒節、枯節の2種の鰹節と利尻昆布のだしを使用し、素材のおいしさを生かした自然な味付けに仕上げた。“煮しめ”は、里芋、ゴボウ、レンコン、ニンジンの根菜類やコンニャク、椎…続きを読む