塩うめのスパークリング(イトーヨーカ堂)2025年6月16日発売
2025.07.14
商品概要:全国清涼飲料連合会が定める、熱中症対策表示ガイドラインに基づいて設計。ナトリウムを100ml当たり44.9mg(食塩相当量 0.114g/100ml)を含む、熱中症対策飲料。和歌山県産の南高梅を使用し、沖縄、糸満沖合約2000mから取水した海…続きを読む
GMS、SMの主要なスーパーの前25年2月期決算は本業のもうけを示す営業損益で24社中11社が減益、2社が営業損失だった。値上げなどで22社が増収を確保したものの、人件費の上昇などコスト増を吸収できなかった。今26年2月期はインフレ環境が続く中、収益…続きを読む
イトーヨーカ堂はヨークベニマル(YB)との連携がさらに進んでいる。25日開店の「ヨークフーズ東小金井店」(東京都小金井市)ではYBの商品や売場づくりなど商品施策(MD)の知見を取り入れ、生鮮品や惣菜に力を入れた。新店や改装店を中心にYBのノウハウを取…続きを読む
◆集客と収益を担う花形部門 SMの惣菜は、生鮮3品にも増して同業態の花形になりつつある。消費者ニーズが素材から惣菜にシフトしている長期トレンドに加え、粗利を稼ぐ部門として経営上の重要度が増している。店内厨房を活用した商品づくりは、CVSやドラッグス…続きを読む
経済産業省を中心に三陸の海産物の消費拡大を目指す「ごひいき!三陸常磐キャンペーン」で、3月からCVSとスーパーの小売と外食の計6社が三陸常磐物を使った各社独自の商品を発売し、業態横断で協業してPRする。4日、経産省内で竹内真二大臣政務官やアンバサダー…続きを読む
セブン&アイ・ホールディングスは経営体制を刷新し、自主路線で国内外CVS事業に集中する成長戦略を加速する。6日、井阪隆一社長の退任とスティーブン・ヘイズ・デイカス社外取締役を新社長に就ける人事を決めた。同時に北米CVS事業の新規株式公開(IPO)やイト…続きを読む
3月1日付 〈組織変更〉 ▽「商品本部」「販売本部」を統合して「営業本部」とする。「営業本部」、「管理本部」の2本部体制に再編する▽営業本部=「営業本部」配下に「ニューフォーマット推進プロジェクト」「新デリバリープロジェクト」「サプライチェーン最…続きを読む
3月1日付でイトーヨーカ堂(IY)の代表取締役会長に就くヨークベニマル(YB)の真船幸夫会長は、IYの改革について「商品と販売を一本化し、縦の組織だったのを横にしてスピード感を持って取り組むのが大きな役割」とYBでの知見や経験を生かし、組織の連携を強…続きを読む
3月1日付でイトーヨーカ堂(IY)の代表取締役会長に就くヨークベニマル(YB)の真船幸夫会長は、IYの改革について「商品と販売を一本化し、縦の組織だったのを横にしてスピード感を持って取り組むのが大きな役割」とYBでの知見や経験を生かして、組織の連携…続きを読む
イトーヨーカ堂は1月22日、東京・埼玉のイトーヨーカドー、ヨーク5店舗で陸上養殖サーモンを使用した寿司の常設展開を始めた。熊本に本社を置く有限会社ひらやまのブランド「桃太郎サーモン」を使用するもので、1月30日の会見では25年度に30店規模、26年度…続きを読む
イトーヨーカ堂は1月22日、東京・埼玉のイトーヨーカドー、ヨーク5店舗で陸上養殖サーモンを使用した寿司の常設展開を始めた。熊本に本社を置く有限会社ひらやまのブランド「桃太郎サーモン」を使用するもので、1月30日の会見では25年度に30店規模、26年度…続きを読む