商品概要:アルコール分5.5%。同社が1984年に開発したホップ、ソラチエースを100%使用したビール。北海道上富良野産ソラチエースホップの使用量をアップした。仕込に使用する熱エネルギーを削減する穏やかな煮沸方法を採用し、環境に配慮した造り方に進化させ…続きを読む
商品概要:「ビアサプライズ」シリーズ第14弾。アルコール分5%。ファミリーマートとのコラボレーション。同シリーズで初めて、IPAをイメージした味。香りづけに2種のホップを使用し、春にふさわしい爽やかな香りとキリッとした心地よい苦み。 商品名:サッポロ …続きを読む
商品概要:「サッポロ 男梅サワー」シリーズ新アイテム。アルコール分5%。しっかりした梅干し感がありつつも、一口飲むたびにシソが爽やかに香る男梅サワー。シソの葉を原料とした、摘みたてのような爽やかな香りが特徴。 商品名:サッポロ 男梅サワー <旨しそ梅>…続きを読む
サッポロビールは10日、小容量の瓶・缶製品を製造する那須工場(栃木県那須町)の稼働を25年3月末で停止すると発表。サッポログループの中期経営計画に基づいた最適な製造体制の構築と経営資源集中のため。全国5工場で一般流通のビールなどを製造していく。 那…続きを読む
サッポロビールの24年RTD事業は、基軸ブランドの成長と昨年発売した2ブランドの定着を推し進める。4年連続過去最高売上げの更新を目指し、販売は市場の成長を上回る前年比10.8%増の1564万ケース(6L換算)を計画する。 フラッグシップの「濃いめの…続きを読む
サッポロビールの「ヱビス・ブルワリー・トウキョウ」が3日開業した。同社のプレミアムビール「ヱビス」発祥の地、東京・恵比寿で35年ぶりにビール醸造を再開する。ビールが持つ無限の可能性を追求し、来場者に実体験してもらうことでビールの魅力を発信していく拠点…続きを読む
入社時、ここは生産の基幹拠点。営業として問屋さんに商品を手配し飲食店さんにジョッキを届けた。協力会社の方も多く活気ある風景が目に焼き付いている。工場は千葉へ、本社がここに移転したが、この地で地ビールを造る計画があったと先輩方から聞いており、いよいよ実現…続きを読む
●唯一無二の体験提供 サッポロビールは2日、「ヱビス・ブルワリー・トウキョウ」のグランドオープン記念イベントを開催し、野瀬裕之社長が「ヱビス」のブランドアンバサダーで俳優の山田裕貴と記念イベントに出席し、「主力ビールの『黒ラベル』は3月に入っても順…続きを読む
●全国11ヵ所で 妻夫木が“一杯目” サッポロビールは3月27日から全国11ヵ所で「黒ラベル」の完璧な生ビール体験を提供する「ザ・パーフェクト 黒ラベル エクスペリエンス2024」をスタートした。同日には皮切りとなる東京ミッドタウンに10年にわたり…続きを読む
サッポロビールの主力ビール「黒ラベル」は2月単月の出荷量が前年比1.5倍と引き続き拡大基調を維持している。2月には味や香りの鮮度を保つクリーミーな泡の品質を向上するリニューアルを実施。俳優・妻夫木聡を起用した広告の出稿量をアップするほか、「ザ・パーフ…続きを読む