商品概要:「完全メシ」シリーズ新アイテム。日本人の食事摂取基準で設定されたビタミン、ミネラルなど33種類の栄養素とおいしさの完全なバランスを追求したブランド。具材そのものが溶け込んだような、とろみのある濃厚なポタージュ。コーンのやさしい甘みが楽しめる。…続きを読む
商品概要:「おどろきカップスープ」シリーズ新アイテム。1日分の野菜350gが、30品目の野菜でおいしく手軽にとれるカップスープ。完熟トマトの甘みとうまみが詰まった濃厚なミネストローネスープ。30品目の野菜はトマト、キャベツ、玉ネギ、トウモロコシ、ニンジ…続きを読む
商品概要:「おどろきカップスープ」シリーズ新アイテム。1日分の野菜350gが、30品目の野菜でおいしく手軽にとれるカップスープ。完熟トマトの酸味が利いたスパイス香るコク深いカレースープ。30品目の野菜はキャベツ、トマト、玉ネギ、トウモロコシ、ニンジン、…続きを読む
ネスレ日本は7月1日納品分から「マギー ブイヨン」(袋20個入り)=写真=など4品で調味料製品の価格改定を実施する。希望小売価格の改定率は約21~26%となる。 原料ならびに包装材料の価格上昇などの製造コストの高騰に対応するため、実施する。(本吉卓…続きを読む
サンジルシ醸造は2月20日、「サンジルシ カップde気軽に!」シリーズを全国発売した。 同シリーズは100ml程度のお湯で溶かして飲む、フリーズドライ製法の粉末タイプの即席味噌汁。一般的な即席味噌汁は湯量が160ml程度のお椀で飲むのが通常だが、同…続きを読む
サッポログループの神州一味噌は、「おいしいね!!」と「みそ汁食堂」の2トップブランドがけん引し、即席味噌汁カテゴリーは前年比約11%増で着地した。内訳ではカップタイプが同15%増、3食タイプは同3%減。手軽さと大容量のお得感が追い風となり、FDタイプ…続きを読む
ハナマルキの23年1~12月の即席味噌汁カテゴリー売上げは、ほぼ前年並みで着地した。20~22年全体を通しても大きな変動はなく19年比で微増。24年1月からは売上げの伸長が顕著で、低価格帯かつ即席の商品に、だし入り味噌からユーザーがシフトしている傾向…続きを読む
「アマノフーズ」ブランドのFD製品を展開するアサヒグループ食品の23年12月期のFD味噌汁カテゴリー販売実績は、前年比6%減の157億円となった。22年度はコロナ禍における巣ごもり需要により伸長したが、23年度はその傾向が一段落したことに加え、価格改…続きを読む
「付加価値型への転進」を掲げる、ひかり味噌。今春夏期は、長期熟成や低温熟成の生味噌と鰹節パック、乾燥具材をセットにした独自の商品コンセプトで売上げを伸ばしている「味噌屋のまかないみそ汁」シリーズやFDアイテムを拡充し、市場開拓を進める。 3月に発売…続きを読む
ペースト、液状に続く味噌の新たなスタンダードとして、マルコメが市場定着に力を入れるフリーズドライ(FD)の「顆粒みそ」。即席味噌汁カテゴリーも、今春夏期は「顆粒みそ汁」のラインアップ拡充を進め、需要拡大の加速を目指す。 細かくカットした味噌を真空凍…続きを読む