商品概要:「ふわっと」シリーズ新アイテム。日本航空大学校北海道とのコラボ商品。国産米を100%使用した極薄の生地をあげ、ほんのり甘いわたあめ味に仕上げた。雲を連想させるようなふわっととろける軽い食感の米粉スナック。 商品名:ふわっと <くもっと わたあ…続きを読む
商品概要:「ザ・クランチ」シリーズ新アイテム。ザクザク⾷感とビターな味わいが特徴のノアールクランチに、焼芋ブリュレ⾵味のホイップチョコレートを絡めた。卵のコクとカラメルの⾹りが広がり、ブリュレをイメージしたザラメのシャリッとした⾷感が楽しめる秋に好適の…続きを読む
日本デザイン振興会が主催する「2024年度グッドデザイン賞」が16日発表され、菓子メーカーの受賞が相次いだ。不二家は、23年9月に刷新した不二家洋菓子店の新VI(ビジュアルアイデンティティ)で「グッドデザイン賞」および「グッドデザイン・ベスト100」…続きを読む
エーデルワイスは「にっぽんの洋菓子」をコンセプトに、日本の美しい四季の移ろいを洋菓子で表現するブランド「HIBIKA(ひびか)」の認知向上を図る。MD本部の地引浩司執行役員は「HIBIKA」について、「洋菓子の本場、欧州に憧れるのではなく、日本人とし…続きを読む
モンデリーズ・ジャパンのガムカテゴリーの上期実績は、好調に推移した。23年前半の新型コロナウイルス感染症第5類指定に伴う人流の回復に加え、いわゆる脱マスクによる、エチケットニーズの高まりを受け、23年以降ガムの需要は回復傾向に入った。同社も実績も23…続きを読む
井関食品は今春、埼玉県越生町の住吉屋製菓から引き継いだ「一里飴」の製造・販売を開始した。秋冬の最盛期に向けては、「のど飴」を中心に販売を強化。時代に流されず、伝統の“地釜本造り”にこだわりながら安全・安心なあめ・キャンデーを提供し続けている。 「一…続きを読む
カンロの24年12月期第2四半期業績は売上高が前年比8.9%増の155億6300万円で過去最高を達成するとともに、第2四半期の利益も過去最高を3年連続で更新するなど好調に推移した。キャンデー市場全体の好調に加え、グミが市場の伸び以上を示し、同社で初め…続きを読む
アサヒグループ食品が展開する、錠菓ナンバーワンブランド「ミンティア」ブランドの24年1~9月の実績は、前年比24%増と好調に推移している。24年度期初の販売目標である同4%増を大幅に上回る実績を示した。期初目標の販売目標189億円の達成をほぼ確実なも…続きを読む
明治のグミカテゴリーの今期第1四半期までの実績は「果汁グミ」「ポイフル」「コーラアップ」とも堅調に推移している。今期のグミ戦略は、健康軸の商品を投入し、間口と奥行き拡大に取り組む。 24年5月出荷分から「果汁グミ」などの賞味期間を10ヵ月から12ヵ…続きを読む
不二家の今期キャンデーカテゴリーの実績は堅調に推移している。今期キャンデーカテゴリーの戦略は「ミルキー」「ポップキャンディ」などの主力ブランドのさらなる強化と拡大に挑戦する。 「ミルキー」ブランドは、キャラクターに上白石萌音を継続起用する。24年の…続きを読む