商品概要:「もちきゅあ」シリーズ新アイテム。だんごのような和グミキャンデー。みたらしだんごの味わいを表現した。米粉を使っただんごのような食感のグミキャンデーを、絶妙な甘じょっぱさがクセになる味。隠し味に加えた昆布のうまみも生きており、次々と手が伸びるお…続きを読む
商品概要:「えだまめ」シリーズ新アイテム。王道のバター醤油風味。香り高い甘いバター風味に、うまみが濃厚なたまり醤油が利いた後引く味わいが楽しめる。イソフラボン配合。山形県産だだちゃ豆パウダーを使用した。同シリーズは、素材本来のおいしさを生かしたスナック…続きを読む
商品概要:「えだまめ」シリーズ新アイテム。オニオンの甘みとサワークリームの爽やかな酸味が口の中に広がる。家族みんなで楽しめる味。同シリーズは、素材本来のおいしさを生かしたスナック菓子。ノンフライ製法で仕上げたスナック菓子で、味にも形にもこだわった。サク…続きを読む
【関西】UHA味覚糖は3月31日、「モッチュ 白桃味」=写真=を発売した。同品は“究極にやわらかい”グミを目指した、モチモチ&プニプニ食感のグミ。ポテッとしたかわいらしい丸みのあるキューブ型で、口に入れるとプニュ~ッと溶けていく独特の食感を楽しむこと…続きを読む
◆外国人向け価値提案も鍵に 国内スイーツ・ベーカリー市場は、コロナ下からの一時的な大幅減から急速に回復、さらなる人流増やスイーツ世界大会の連覇などに伴い、25年も拡大基調が予想される。食品屈指の嗜好(しこう)産業としてさまざまな形での情緒的価値の発…続きを読む
◇洋菓子メーカー・チェーン店の基本戦略 ●冷凍ケーキが北米で高評価 2024年の不二家の洋菓子事業は、前年並みの308億8400万円で着地した。不二家単体の洋菓子事業は好調に推移したものの、業績不振の関連会社が一部発生した。 洋菓子チェーン店に…続きを読む
◇洋菓子メーカー・チェーン店の基本戦略 ●「プレミアムスイーツ」カップ入りプリンを展開 山崎製パンの2025年洋菓子部門の戦略は、「2個入ケーキ」の新しい形状への取り組みやプレミアムスイーツでカップ入りプリンを初展開するとともに、スイスロールやス…続きを読む
◇要注目の一押し製品 不二製油はカカオ価格高騰に対して、業務用チョコレート・植物性油脂事業両方を手掛けることを強みに、チョコレート製品のラインアップを拡充。おいしさとコスト上昇抑制を両立する製品を揃え、新たなトレンドへの対応など、幅広い提案を行う。…続きを読む
ブルボンは8日、安曇野産本わさび粉末を使用した期間限定「わさびフェア」商品3品を発売した。「ミニチーズおかきわさび味CH」(24g)、「ピッカラわさび味」(写真、45g)、「ポテルカわさび醤油味」(90g)で、いずれも同社の米菓・スナックのロングセラ…続きを読む
亀田製菓は24年3月の発売以来好調の「150g 亀田の柿の種 うましお」(写真、参考小売価格320円前後)をリニューアルし、上旬から順次全国で発売。また、食べ切りサイズの50g入(参考小売価格128円前後)を7日から全国のCVSで発売した。 「亀田…続きを読む