味の素冷凍食品の前期業務用冷凍デザート売上高は、前年超えの見込み。注力したホテル業態を中心に拡大し、給食業態の不振をカバーした。今期は朝食やアフタヌーンティーなどオケージョンの拡大提案を継続するほか、チェーン系のビジネスホテルや外食といった新たな業態…続きを読む
業務用冷凍デザート市場の25年は本紙推計でほぼ前年並み、末端金額ベースで540億円前後で着地したとみられる。宴会やパーティー、アフタヌーンティーといった食シーンの広がりでホテル業態が好調だった。26年は引き続き外食業態に力を注ぐ動きが目立つ。特にビジ…続きを読む
オハヨー乳業の25年度デザート部門の販売実績は、ほぼ前年並みでの着地となった。同社ではデザート売場において“食感”がユーザーの購買動機につながっていると分析し、前年度下期から、「なめらか」「しっかり(固め)」「プルプル」の食感ごとのゾーニング提案を強…続きを読む
森永乳業は26年度、前年から好調の「焼プリン」の成長加速を目指す。25年度上期に新商品を発売し2SKU体制となり、今期も引き続き育成に注力する。4連ゼリーでも1商品をラインアップに加え、新たなフレーバー提案で活性化を図る。25年度は「焼プリン」が伸長…続きを読む
雪印メグミルクは26年度、発売から50周年を迎える「クリーム&」に注力する方針。ロングセラーと高配荷率のバックグラウンドを生かし、回転数の増加を目指して下期にプロモーションを集中投下するなど成長の幹をさらに太くしていく。「アジア茶房」では賞味期間延長…続きを読む
協同乳業の25年度デザート部門は、前年比微減で推移。チルドデザート市場は価格改定の影響などで販売数量が減少傾向だが、26年度は発売から45周年を迎える「メイトーのカスタードプリン」に最注力。季節限定フレーバーや人気キャラクターコラボなどで盛り上がりを…続きを読む
江崎グリコの25年度(25年1~12月)は、24年に発生したシステム障害からの回復の年となった。中でも主力アイテムの「プッチンプリン」の底力は強く、23年度比ほぼ並みまで回復。26年度も同品を柱に販売拡大を進め、キャラクターコラボや食べ方提案などを通…続きを読む
ヨコオデイリーフーズは25年度のデザート部門で前年比増の着地を見込む。23年に大きく伸長して以来、個包装ミニゼリーの反応がよく、拡大するグミ・ゼリー市場において、個食タイプが消費者のニーズに一致しているととらえる。 「サンリオ」や「すみっコぐらし」…続きを読む
ブルボンのカップデザートは前期、主力のフルーツゼリー「デザートマルシェ」などを中心に展開した。一方、今期は意欲的な新商品シリーズ「デザトロワ」「フローズンフロートゼリー」を発売し市場に新風を吹き込みたい考えだ。合わせて、需要期には消費者キャンペーンな…続きを読む
アイエー・フーズは注力する「凍らせて食べるちいさなアイスゼリー」やコンニャクゼリーなど既存商品の販売強化と、OEMの請負に積極的に取り組んでいく。 25年度のデザート部門は前年比3%増だった。主力の杏仁・マンゴープリンは値上げ後に販売数量が減少した…続きを読む