(1)内容量&包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区 * ●五感楽しむ本格アイス 「BRULEE(ブリュレ)」 …続きを読む
(1)内容量&包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区 * ●最も追加したい機能を 「「ガセリ菌SP株ヨーグルト」シ…続きを読む
2025年は、昭和の元号でいうとちょうど100年に当たる。酪農乳業界では、昭和の時代に生まれ、平成の時代を生き抜き、令和の時代も愛されるロングセラー商品が数多く存在する。今も商品スペックの向上や時代のニーズに対応したマーケティング戦略を展開し、世代を…続きを読む
2025年の乳業各カテゴリーの消費動向を展望する。24年は継続するコスト高への対応が続いていたが、価格改定が一巡。業界内では3分の1ルールの是正など、商習慣の見直しへの兆しも現れ、チルド物流における合従連衡も進んだ一年だった。ただし、消費動向に目を向…続きを読む
2025年の酪農乳業界は、生産・流通サイドには「変化」の年に、消費者サイドには「見極め」の年になりそうだ。折からの世界情勢の緊迫化を端緒とするあらゆる生乳生産コストの上昇で、酪農経営への圧迫は続き、離農の加速で「令和の酪農危機」からの脱却はまだ道半ば…続きを読む
日本ルナは2025年春の新商品で、機能性表示食品を新たに2品発売する。3月から乳製品乳酸菌飲料の「腸活習慣 チアフル」と、個食タイプの「とろ~り食感ヨーグルト MCT入り」を投入する。(小澤弘教) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
●20~40代照準にCMやSNSなど刺激策 日本乳業協会は15日から、ヨーグルト消費を喚起する取組みを本格始動した。20~40代を個別にターゲティングしたTVCMやSNS戦略を展開。各層特有の健康観にアプローチし、消費を刺激する。近年バターとの需要…続きを読む
日本乳業協会(乳協)は15日、ヨーグルトの消費拡大に向けた新プロジェクトをスタートさせた。「私らしくヨーグルト新発見」と題し、20代、30代、40代に向けて、各世代の持つ健康観やライフステージに合わせたTVCMを新規投下。TikTokショートムービー…続きを読む
森永乳業は6日から、「ビヒダス」マークがついているビフィズス菌商品を対象に「大阪・関西万博チケットが当たるキャンペーン」をスタートさせた。2月28日まで実施し、4000人を招待する。130以上の流通チェーンと協業のうえ行うもので、近づく開幕に向けた期…続きを読む
森永乳業は23日、2025年に開催される大阪・関西万博の出展内容第1弾を発表した。大阪ヘルスケアパビリオンの同社ブースで、日本初となる「腸の音」でビフィズス菌を発射するゲーム「腸音波」を公開。ビフィズス菌型の特別な聴診器で腸の音を聞き取って、ビフィズ…続きを読む