●冷凍がらパックが好調 ラーメン店、そば屋が林立し、休日ともなる店舗駐車場は隣県の宮城県をはじめ、県外ナンバーの車が多く見られ、山形県はまさに麺王国であることを実感させられる。こうした県内の麺屋から食堂、居酒屋、老健介護、施設給食などへ食材を納めて…続きを読む
子どもらは継がないし自分の代で店を閉めるという年配店主。値上げへの対応も、昔からの顧客に高くなったメニューを提供できないと価格を変えない。そうした得意先が少なからずいるのが地方の飲食業界だ。少子高齢化のスピードが最も早い北東北に出先を構える中村商会だ…続きを読む
業務卸各社はコロナ禍を経て人件費をはじめ、さまざまなコスト高騰に直面し、幅広くコスト見直しを始めている。服部コーヒーフーズが365日配送対応の一元物流の大型チェーンをやめたことはその最たるものだ。「この部門の見直しは利益改善に大きく貢献している」(齋…続きを読む
業務用流通業界とJFSA(日本外食流通サービス協会)を取り巻く東北の環境について、JFSAを運営するジェフサの鈴木滋雄社長は「東北、北海道で顕著な人口減はわれわれの経営環境悪化に追い打ちをかけている。日々の業務ではドライバー確保が難しいこと、営業をや…続きを読む
東北は地域経済の停滞と速いスピードで迫る人口減、少子高齢化が、あらゆるシーンに影を落としている。食品からエネルギー、人件費などの高騰で消費生活は厳しさを増し、外食控えは静かに進んでいる。地域とともに歩んできた業務用流通業界はコロナ禍から抜け出し、失地…続きを読む
【関西発】石光商事は9日、取引先で組織する新サイコー会の26年度総会をANAクラウンプラザホテル神戸(神戸市中央区)で開催した。荒川正臣社長が3ヵ年中期経営計画「SHINE2027」最終年度となる28年度3月期の目標を上方修正すると発表、参加した会員…続きを読む
ヤグチは売上高1000億円突破を見込む今期(26年6月~27年5月)からグループ内のノウハウや機能を生かして流通、製造、情報の三つのラインを強化する。9日に大阪市内で開いた「仕入先の集い in 大阪」で、萩原啓太郎会長兼社長が次のステージへの第一歩と…続きを読む
【関西】日本アクセス近畿エリアは26年度、営業力の底上げによる得意先対応向上と売上げ拡大を重点施策に掲げ、売上高2361億円(前年比4.1%増)、通過額3993億円(同0.2%増)、事業規模6354億円(同1.6%増)を目指す。玉田功執行役員西日本営…続きを読む
【北海道】ヤグチ札幌営業所はこのほど、札幌コンベンションセンターで「2026ヤグチ札幌業務用見本市」を開催。調味料や油脂、農畜水産、デザート、ノンフードなど新規9社を含む全78社が出展し、飲食業関係者ら取引先を中心に約410人が来場した。 今年は飲…続きを読む
【中国】日本アクセスの中四国エリアの取引メーカーや商社、物流の協力企業などで構成する「中四国アクセス会」は7日、広島市南区のホテルグランヴィア広島で2026年度総会を開催した。総会には会員企業206社中187社の代表者や関係者、日本アクセスからは佐々…続きを読む