【関西】日本豆腐マイスター協会と全国豆腐連合会、関西とうふ連合会が共同で8~15日、大阪・関西万博内に「豆腐万博TOFU EXPO2025」を出展し、「Diversity of TOFU~豆腐の多様性を未来へつなぐ~」をテーマに、日本各地の伝統的かつ…続きを読む
【関西】大阪国税局は「伝統的酒造り」が24年12月にユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念して16日、大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンで記念イベントを開いた。鏡開きや日本酒の試飲などが行われた。 木村秀美大阪国税局長が「万博の会場内でこ…続きを読む
●五感で魅力味わう 【関西】アイルランド政府食糧庁Bord Bia(ボード・ビア)は12日、大阪・関西万博のアイルランドパビリオンと連携し、同パビリオンで貿易やメディアなどの関係者らを対象にした「ウイスキー・オブ・アイルランド」ツアーを実施。6社の…続きを読む
【関西発】大阪・関西万博で4、5日の2日間、世界の第一線で活躍するパン職人たちによるパンの祭典「ベーカリー・エキスポ・ジャパン」が開催された。「パンの未来と可能性」をテーマとし、パン職人らが自らの手で創り出すパンでテーマを具現化。伝統、技能、芸術、環…続きを読む
キリングループのクラフトビール会社スプリングバレーブルワリー(SVB)は「寿司×クラフトビールフェス」を8年ぶりに復活させる。10種のこだわりの寿司と、和の素材を生かす特別醸造を含む最大20種のビールを揃え、クラフトならではの食との無限の組み合わせが…続きを読む
フィットネスブランド「VALX(バルクス)」を展開するVALXは5月29日~6月4日、東京・渋谷の「MIYASHITA PARK」内でポップアップイベント=写真=を開催し、若年層を中心にVALXホエイプロテインの魅力を発信。 イベントのコンセプトは…続きを読む
令和のコメパニックでコメや農業に注目が詰まる中、大手コメ卸はコメ生産を支える農業支援を活発化している。その一環として、シーズン真っ最中の田植えイベントを開催。参加者たちが、農業の持続可能性実現について考えるきっかけとなることを目的としている。 神明…続きを読む
「いのち輝く未来社会のデザイン」を掲げる大阪・関西万博でも海外ブランドビールが楽しまれている。日本に多くのブランドが輸入されるチェコやベルギーをはじめとする国々のパビリオンや関連施設では、伝統料理とともに各国を代表するビールが提供され、日本内外からの…続きを読む
食品全般の値上げが続く中、海外ブランドビールが苦境に立たされている。これまで市場を支えてきたファンの高齢化に加え、若年層は苦みを忌避するビール離れが進む。昨年来の「米騒動」により生活必需品が注目を集める中、価格の高さも不利となる。一方、段階的なビール…続きを読む
【静岡】エスエスケイフーズは藤枝工場で7日、藤枝市教育部生涯学習課と共同で市内在住の小学生4~6年生を対象に「フジエダこども実験教室inエスエスケイフーズ」を開催した。定員の10倍以上ものの応募から抽選で選ばれた16組34人の親子が参加。身近にあるマ…続きを読む