日本植物油協会は18日、25年製油業界10大ニュースを発表した。25年は新コストプッシュ要因が発生した年となり、10大ニュースでも、米国のバイオ燃料混合比率引き上げによる採算悪化や、カナダ菜種のタイト需給の継続など、厳しい環境に関する事項が1~3位を…続きを読む
キユーピーが学校給食業態向けの提案活動を再強化している。同社マヨネーズの発売100周年に当たる今年は、記念事業の一環として栄養士による「学校給食マヨメニューコンテスト」を実施。受賞レシピを企業サイトなど共有し、多忙な栄養士の献立作成をサポートした。来…続きを読む
味の素は26年4月1日から家庭・業務用マヨネーズ、マヨネーズタイプの21品を6~10%値上げする。主力の「ピュアセレクトマヨネーズ」の価格改定は3年ぶり。5月の他社の値上げ発表後の鶏卵相場の落ち着きを待ったが、上昇し続けた。「とれたて3日以内の国内新…続きを読む
ヤマサ醤油は今12月期、医薬、海外部門が好調で増収を見込む。主力の国内も前年実績を超えるが、コスト高で全社の利益は前年並みを見通す。開封後も醤油の品質を保つ「鮮度生活」=写真=の大容量600ml、麺用ストレート・濃縮・鍋用のつゆが好調だった。「香味だ…続きを読む
国内ワイナリー345者が加盟する日本ワイナリー協会は18日に年末会見を開き、大塚正光理事長(メルシャン社長)が1~11月の国産ワイン市場について前年比6%増(金額ベース)と上昇傾向であるとの見方を示した。 家庭用市場は前年並みで推移しているが、物価…続きを読む
極洋は市販用冷凍食品を来年3月1日納品分から、業務用冷凍食品を来年4月1日納品分から値上げする。原材料価格の高騰や包装資材費、人件費および物流費などの上昇が続いているため。 対象商品はすべての業務用・市販用冷凍食品で、価格改定率は業務用冷食が約1~…続きを読む
◇クレードル興農・河北康明社長 1932年の創業以来、スイートコーンやアスパラガスなど道産農産物加工を手掛けるクレードル興農は8月から、主力工場である喜茂別(きもべつ)工場を大幅リニューアルし本格稼働させた。年間約800tから1000tの缶詰出荷が…続きを読む
国内最大の“ごまの総合メーカー”であるかどや製油は、ごまの価値や魅力を広く伝える施策を長く推進、ごま油や食品ごまでトップシェアを保有する。25年4月からは「ごまの価値を極限まで高めることで世界に貢献する」というパーパスを軸に、ビジョン・バリューを策定…続きを読む
加工ごま市場は、全体的に底堅い動きを見せている。原料高騰などによる価格改定の影響もあって、売上げは前年同水準となったメーカーが多いものの、数量は黒ごまがやや減少傾向にある。黒ごまは主要産地のミャンマーで原料の価格上昇が止まらず、代替産地の南米産も原料…続きを読む
【関西発】米価高騰による麺類の代替需要拡大に付随して、トッピング用の紅ショウガが売上げを伸ばしている(11月26日付1面既報)。「それに加え今まで想定しなかった先での採用も増えている」と話すのは、業務用ショウガ漬け市場のカテゴリーリーダーを務めるみや…続きを読む