ふりかけ・お茶漬け特集2026
2026.08.26ふりかけ・お茶漬け市場は5年連続で成長を続けている。生活や景気への不安が残るなか、コメ価格の下落に伴いご飯中心の食生活が広がった。経済的な商材として食卓を支えるだけでなく、優れた味わいが食欲を刺激し、長期保存が可能な点から防災食としての活用も目立つな…続きを読む
丸美屋食品工業は今下期も従来なかったおいしさ、楽しさといった価値提案を貫く。かわいいかまぼこチップ3種の「カラフルチップ入りのりたま」、ごま油の香りが持続する「ビビンバ風ふりかけ」を6日から新発売。1~7月の上期売上げは5%増で折り返し、トップメーカ…続きを読む
お茶漬け市場は26年度、前年比2%増で推移しているとみられ、シェア8割以上の永谷園の新たな施策がけん引する。昨年末に封入を終えた東海道五拾三次カードを5月から復活し、ハローキティなどのサンリオキャラクターズとタイアップした限定カード商品を400万パッ…続きを読む
ふりかけ市場は26年度、前年比4%増で推移しているとみられ、5年連続で拡大している。社会全体でインフレが続き消費者の経済不安が消えず、節約志向が顕著となり、ふりかけが選ばれた。相場高だったコメは主食の危機と報道され、生活者の関心も高かった。26年に入…続きを読む
ふりかけ・お茶漬け市場は4月からの26年度、前年比3%増で推移しているとみられ、5年連続で拡大している。実質賃金は上昇しつつあるが、度重なる天災もあって生活・景気不安は根強い。コメ価格の下落もあって主食のご飯食が進み、経済的なご飯周り商材の代表格とし…続きを読む
ふりかけ・お茶漬け市場は26年3月期に前年比2%増と堅調に推移し、4年連続で成長。長期拡大はバブル崩壊以来の水準で、節約志向の高まりを背景に手頃な価格と使い勝手の良さが支持を集めた。実質賃金低下の中でも需要を維持する一 […]
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通宝は価格改定を経て、改定前以上に商品の動きが良くなっているという。実績のけん引役は、引き続き「納豆ふりかけ」だ。いまだに展示会で出展した際も好評。市場の中で、特に独自性が際立っている点が強みになり続けているとみる。今期(2025年9月~26年1月)…続きを読む
浜乙女の前期(26年3月期)売上げは、ふりかけが前年比9%増、お茶漬けが同1%増で着地した。好調なふりかけでは、特に昨年2月発売の「香るごはん」シリーズ2品(焼きさば風・明太子風)が売上げをけん引した。青ジソをベースにした混ぜ込みタイプは珍しく、“あ…続きを読む
理研ビタミンは、「ふりかけるザクザクわかめ」シリーズのトライアル率を高めて育成を強化する。価値基盤のザクザク食感による食べ応えを強みに新商品の発売や食シーンを中心とするコミュニケーションを通じて需要拡大を図る。 同シリーズは主力の「韓国風ごま油風味…続きを読む
はごろもフーズは「天下無添」シリーズで初めて、定番味種の「さけ風味」「たまご」を発売した。着色・甘味料不使用で具材の味わいを引き出す自然志向が人気。王道メニューでユーザーをさらに広げ、成長する。抹茶ごまを前面に押し出してリニューアルした「わかめ混ぜご…続きを読む
大盛食品ではふりかけで、「ごましお うめ」(内容量30g)が引き続き堅調に推移する。同品はごまと同じ大きさの調味塩顆粒を作って仕上げた商品。ごまと調味塩が同量出るよう工夫している。酸味の効いた紀州産乾燥梅を配合した点も特徴。お茶漬けは、地元福岡のカラ…続きを読む