和食への世界的評価や依然増加傾向にある訪日外国人によるインバウンド需要・土産需要を背景に、今後の市場拡大の鍵の一つとなりそうなのが、海外市場の開拓を含めた輸出用分野だ。昆布茶のおいしさであるうまみは「UMAMI」として国際的にも認知が高く、国外での昆…続きを読む
昆布茶は日本独自の嗜好(しこう)飲料として長年の歴史を持ち、食品屈指の伝統産業として形成されている。同市場では特に今世紀以降、うまみや特性を生かした料理用途が拡大し、飲用需要の停滞をカバーする構図が続く。一方、主原料となる国産昆布は大半を占める北海道…続きを読む
日清食品は9月25日、トヨタ自動車およびウーブン・バイ・トヨタが進めるToyota Woven City(トヨタ・ウーブン・シティ)において実証実験をスタート。同社の強みとする栄養最適化テクノロジーにより、おいしさと栄養を両立した「最適化栄養食」を継…続きを読む
日本捕鯨協会は9月25日、厚生労働省内で会見を開き、鯨の健康増進機能に関する最新研究成果について発表した。登壇した湘南医療大学薬学部の塩田清二教授は、鯨肉由来バレニンのさまざまな健康増進効果を示し、「高齢者のフレイル予防などにつながる」と強調した。 …続きを読む
森永乳業は10月6日から、「トリプルヨーグルト」シリーズを順次リニューアル発売する。機能性関与成分である「カゼインペプチド(トリペプチドMKP)」による高めの上の血圧(収縮期血圧)を下げる機能に加えて、高めの下の血圧(拡張期血圧)を下げる機能を新エビ…続きを読む
栄養剤製品や診断薬・機器、医療機器などを扱うアボット社は、ハイカロリータイプの糖質制限経腸栄養製品「グルセルナ-REX1.5」=写真=を発売した。同品は、医療現場の「より多くのエネルギーや栄養素を投与したい」「水分摂取制限に対応したい」「投与量や投与…続きを読む
森永製菓は、ゼリー飲料がジュース飲料よりも運動時の「安定度」と「快適度」を高め、心理状態をポジティブにさせる可能性があることを明らかにした。同結果は12~13日に開催された「生体医工学シンポジウム2025」で、東洋大学 との共同研究として発表された。…続きを読む
塩と暮らしを結ぶ運動推進協議会(くらしお協議会)は9月13日、「第20回立川子育て教育フェア」に出展した。くらしお事務局(塩事業センター)と日本特殊製法塩協会が連携して運営。熱中症対策を啓発するリーフレットとうちわ、クリアファイル、塩タブレットのグッ…続きを読む
ヤクルト・バイオサイエンス研究財団は10月24日、東京都港区のニューピアホールで、「第33回腸内フローラシンポジウム」を開催する(後援=文部科学省)。今年は「腸内フローラとニューロサイエンス」をテーマに、腸内細菌叢が脳の発達や機能に与える影響、自閉症…続きを読む
【関西】台湾貿易センターは、23~26日の4日間、台湾南部に位置する高雄市前鎮区の高雄展覧館で「2025高雄食品展」を開催する。 「アジア太平洋地域における食品・飲料イノベーションの最前線への扉」をテーマとし、農水畜産物、冷凍食品、包装資材、厨房機…続きを読む