食用油を代表する高付加価値ジャンルであるごま油は、総じて堅調な需要を確保するとともに、伸びしろである生使い(調味料使い)により拡大している。25年の家庭用市場規模は約400億円(本紙推定、調合品・一部ラー油など含む)に達し、PB、NBともに売場を堅持…続きを読む
●「代田イズム」の心臓部 ヤクルト本社は9月11日、専門紙10社に東京都国立市の中央研究所を公開した。研究開発力と技術力を支える基礎研究棟をはじめ、研究広報活動の拠点を担う代田記念館を紹介。免疫機能に関する研究内容の説明なども行った。創業者の代田稔…続きを読む
オハヨー乳業は10月6日、「鉄分プラスヨーグルト」と「The生乳ヨーグルト」をリニューアルする。「鉄分プラスヨーグルト」は、高まる鉄分摂取ニーズを踏まえて20~40代女性をターゲットに据えた。ザクロ果汁を加えて酸味を高めて甘さを抑えた爽やかな味わいの…続きを読む
フジッコは「まるごとSOYカスピ海ヨーグルト400g」のさらなる認知向上へ、ファミリー層を対象とした販促や大豆由来の特性を生かしたメニュー提案などを強化し、トライアルユーザーの獲得につなげる。 同品は大豆を丸ごと使用し、「カスピ海乳酸菌(クレモリス…続きを読む
日清ヨークは今秋、「ピルクル」ブランドから、乳酸菌飲料市場に新風を吹き込む。9月28日から、「甘くない ピルクル400」を新発売。カロリー・糖質オフにとどまらない、「甘さ」を大胆にカットし、新たな体験価値を提供する。「十勝のむヨーグルト」はダブルヘル…続きを読む
協同乳業の26年度4~8月のヨーグルト部門は、売上高でほぼ前年並みで推移した。「農協ヨーグルト」が金額、数量とも躍進し、「Dole」も好調を維持。迎える秋冬は、機能性表示食品に注力。継続ユーザーが増加基調にある「血管サポートヨーグルト」に販促を注力し…続きを読む
ヤクルト本社は下期、「免疫」への価値を多角的に訴求する。「ヤクルト1000」と「ヤクルト400」の両シリーズに免疫機能維持の機能性追加するとともに、「ヤクルト免疫バランス」を発売。健康に関する悩みに対し、「乳酸菌 シロタ株」の長年の研究を結実させた科…続きを読む
高付加価値商品の登場で一時盛り上がりを見せていた乳酸菌飲料市場だが、漸減のフェーズが続いている。健康志向が定着し、継続飲用による体感価値を届け続けている同市場だが、機能性商品の成長に若干の陰りが見られ始めた。物価上昇や他の飲料カテゴリー競争の激化など…続きを読む
26年度上期(26年4~9月)のヨーグルト市場は、金額ベースで前年を5~6%上回って推移するとみられる。25年8月に大手3社を中心に価格改定を行ったが需要は底堅く、26年に入ってからも堅調な推移が続いている。食品全体で値上げが進行し、買い控えが生じて…続きを読む
●乳酸菌、新たな評価軸も 食品全体の値上がりが続く中でも、ヨーグルト・乳酸菌飲料カテゴリーは底堅い需要をつかみ、消費の裾野は広がっている。価格志向の強いホームユースタイプの商品は引き続き根強いニーズを獲得している一方、栄養機能をうたう高付加価値アイ…続きを読む