伊藤園は、野菜飲料の本質的な提供価値をとらえ直すことで基盤ブランドの「1日分の野菜」をはじめとする商品の育成を図り、市場全体の再活性化につなげていく。基幹品の「1日分の野菜」を軸足に「栄養強化型 1日分の野菜」と新商品の「1日分の野菜 ヒアルロン酸プ…続きを読む
キッコーマン食品はすりおろした果実100%の「ピュレフルーツ」でCM投下、サンプリングキャラバン、量販店での配布と大型販促を行う。累計販売は全国化1年弱で300万袋に迫った。果実不足という国内課題と簡単、安価でおいしい「ピュレフルーツ」の価値を浸透さ…続きを読む
カゴメは今期、「野菜生活100」ブランドで“野菜飲料としての価値強化”など、さらなる進化を図る。加えて「野菜生活100季節限定」シリーズで産地や生産者を応援する新たな取り組み「めぐみめぐるAction!」を始動する。また、世界的なオレンジ果汁不足に、…続きを読む
●独自のブレンド技術を活用 カゴメが始動した新ブランド「KAGOME Beyond(カゴメビヨンド)」は、同社独自の“野菜・果実を生かすブレンド技術”による既成概念を超える新たなおいしさを提案する。第1弾として、オレンジ果汁を使用せずに、オレンジの…続きを読む
25年の野菜飲料市場はトマトジュースが引き続き好調も金額ベースで前年比4%減と苦戦を強いられた(カゴメ調べ)。乳酸菌や豆乳飲料の台頭、プロテインブームなど飲料で栄養を摂取する選択肢の拡大により市場は縮小傾向。加えて、惣菜やカット野菜など野菜を食事でと…続きを読む
エスビー食品の「ゴールデンカレー」は1966年4月に“スパイスが効いた香り高い本格的なカレー”を自宅で楽しめる製品として発売した。発売以降、そのコンセプトは消費者から高い支持を得ており、日本のカレー市場で一大ブランドとしての地位を確立している。現在で…続きを読む
日本食品製造は1918(大正7)年設立。今年で108年を迎える、日本で初めてコーンフレークとオートミールを製造したシリアルメーカー。「自然の良さをそのままに」を理念に、「素材を活かした安全・高品質でシンプルな製品を北海道から提供する」ことを基本方針に…続きを読む
25年のシリアル市場全体としては、ほぼ昨年同水準での着地となった。日本ケロッグにおいては、特に子どもを持つファミリー層の需要が高まり、キッズカテゴリーの3品が成長をけん引した。26年はブランド統合戦略を軸に、需要喚起とシリアルの健康的価値の再訴求を図…続きを読む
カルビーのシリアルカテゴリーは、主力ブランド「フルグラ」を軸とした商品施策とコミュニケーション強化により引き続き堅調に推移している。25年は2月に規格改定を実施したものの、4月以降は新商品の継続投入や商品増量施策を展開し需要の維持・拡大を図った。その…続きを読む
日清シスコのシリアルカテゴリーは第3四半期までで前年実績を上回り着地した。主力の「ごろグラ」と「シスコーン」で多面的な施策を展開し、需要を維持。特に「ごろグラ」が全体をけん引し、期間限定品や甘さを抑えた新商品の投入といった複数の積極策が奏功した。26…続きを読む