ハウス食品のレトルトは昨年度で全体が同4.2%増の216億円となった。昨年度の市場はマイナスで推移しており、同社のレトルト類は好調に推移した。レトルトカレーは同4.6%増。レトルトカレーは主力の「〓〓(カリー)屋カレー」が同7.0%増、「プロクオリテ…続きを読む
マルハニチロの缶詰事業は今期、4~7月期累計の売上数量が前年同期を上回って推移し、特にサバ缶は好調、イワシ缶も伸長した。サンマ缶も同様で、不漁期が続く中でも調達を安定化して増産。利益面も改善している。レトルト事業も主力の「金のどんぶり」シリーズが好調…続きを読む
永谷園のレトルト惣菜は野菜相場の影響、前3月期までの好業績の反動で苦戦している。「麻婆春雨」「広東風かに玉」を中心に展開し、野菜安で麻婆茄子などの野菜メニューに需要が移った。卵価格も上昇して悪条件が揃った。苦境だが、縦型パッケージに刷新し、売場への展…続きを読む
桃屋は一般家庭用製品で初めて減塩商品を発売し、健康志向の高まりに応える。25年8月25日から「塩分40%カットのごはんですよ!」を導入し、おいしさも両立した新たな原料バランスが好評を博している。既存品は「ごはんですよ!105g」を発売。凶作続きで暴騰…続きを読む
はごろもフーズの缶詰・レトルト食品主体の家庭用製品は今期4~6月期、主原材料費や容器包材の価格上昇などによる価格改定の影響を受け、前年同期比では売上げ微減だった。ただ前年同期が好調であったため、ほぼ横ばいの推移ととらえている。主力のツナはパウチ入り「…続きを読む
ニッスイの缶・瓶詰を含む常温食品事業は今期、4~7月期売上高が前年同期比微減で推移した。水産缶詰は値上げの影響が大きく、主力のサバ缶が苦戦、サンマ缶は回復傾向にある。好調を維持していたサケほぐし瓶詰は、コメの価格高騰に伴うご飯関連商品の販促減少の影響…続きを読む
◇フードストアソリューションズフェア2025 今回初出展のイーシームズは、自社ブランドの多彩な流通店舗向け照明を展示。世界に先駆けてLED照明の実用化に成功した実績を持つ遠藤照明のグループ会社ならではのノウハウを基に、千差万別の店舗レイアウトに合わ…続きを読む
◇フードストアソリューションズフェア2025 伊藤忠食品は、蔵元搾りたての生酒を急速凍結し、フレッシュな味わいが楽しめる「凍眠生酒」、いつでもフルーツの旬のおいしさを堪能できる「凍眠フルーツ」、銘店のスイーツを家庭で楽しめる「有名ブランド・レストラ…続きを読む
サッポロビールの「ヱビス」が年間計画達成へ着実に体制を整えている。節約志向で7月までの累計で高価格ビール市場が前年比16.8%減と推定される中、ヱビスは同2.9%増とトレンドを大きく上回って推移。漫画家・荒木飛呂彦とコラボした美人画デザイン缶をはじめ…続きを読む
味の素はフリーズドライ(FD)の即席味噌汁、パン入りカップスープという開拓途上の市場で占有率を高める。味噌汁は珍しいだしの違いで選ぶ楽しさを伝え、既存品より値下げ。スープはパンの食感保持で差別化した。ともに11月からCMを放映して販売を勢いづける。5…続きを読む