キッコーマン食品東北支社のつゆ販売実績(25年4月~26年3月)は濃縮、ストレートがけん引し、金額ベースで前年を上回った。ウエートが大きい春夏シーズンの商品施策として、今期から夏の酷暑や長期化に対応した“凍らせる新感覚つゆ”を投入。最需要期にかけ、売…続きを読む
つけ・かけ、煮炊きまで1本でカバーできる山形県を代表する醤油風調味料「味マルジュウ」を製造する丸十大屋の26年1月期決算は、醤油・つゆの売上高が前年を上回った。人口や世帯人数の減少など外部環境の変化に対応し、中・小容量を成長の軸に位置付け、新規ユーザ…続きを読む
東北醤油の26年3月期決算は、売上高が前年比0.3%減の12億6139万円だった。つゆは前年実績を維持したものの、価格改定した甘酒事業の不調が響いた。地盤の秋田、山形両県の人口が減少する中、今期は主力商品の「万能つゆ 味どうらくの里」を使った簡単レシ…続きを読む
●ストレート商品投入 ゆで・生麺、そばつゆなどを製造するだい久製麺の26年3月期決算は、売上高が約30億円で着地した。昨年のお盆過ぎから9月の残暑商戦で主力の麺商品が振るわず、前年を割り込む結果となった。一方でつゆは堅調を維持。濃縮の価格競争を静観…続きを読む
ワダカンの26年2月期決算は、売上高が前年比微増の56億9900万円だった。スーパーやドラッグストアなど小売店のPB用に製造しているつゆ、たれ類の出荷額がこの1年で約2億円増え、全体をけん引した。確かな品質とコストパフォーマンスが両立できる生産体制を…続きを読む
高気圧の影響で広い範囲でよく晴れた5月19日、全国的に気温が上がった。福島県伊達市で35.1度C、福島市で35.0度Cの「猛暑日」を早くも観測し、各地で季節外れの暑さとなった。そうめんやそば、うどんなどの麺の喫食頻度が増え、小売店では本格的に涼味商戦…続きを読む
ライフコーポレーションは10日以降、PB「ビオラル」の「てんさい糖使用のグミ」の限定商品を全国のくら寿司店舗で展開する。この異業種コラボは、四大添加物(化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料)の不使用をアピールしたいくら寿司と、ビオラルの知名…続きを読む
天然水の販売などを行うKiralaは、富士山麓・山中湖エリアの希少な水源から採水された天然水「砥希(TOKI)」=写真=を4月1日から法人向けに提供を開始している。ラグジュアリーホテルやレストランなどを中心に、日本発のプレステージウォーターとして新た…続きを読む
中東情勢の混乱によって年内の大規模な食品値上げラッシュ再燃が予測されていたが、早くも夏以降の価格改定が相次ぐ。ナフサ由来の包材価格上昇に加えて原材料高や人件費・物流費・エネルギーコストなどの上昇が続いているためだ。中東影響を織り込んでいない値上げも含…続きを読む
◇売場の“魅せ場” 業界スタンダードの進化 スーパーの鮮魚売場は、来店客を魅了する「魅せ場」の最たるものだ。同部門の充実は商圏を広げるとされ、広域型フォーマットの多くは鮮魚売場を集客の要と位置付ける。ただ統計を見ると、同部門の売上げは精肉や惣菜の7…続きを読む