永谷園はお茶づけのインバウンド消費の喚起を本格化した。26日から3週間、東京・浅草で「お茶づけ人力車」を運行し、おなじみの歌舞伎の定式幕カラーでラッピング。乗客に「カップ入りお茶づけ」も贈り、認知度を高める。25日に8年ぶりとみられるメディア向け発表…続きを読む
サッポロビールは26年、中核のビール事業で過去最大のマーケティング投資を実施する。10月の酒税改正で減税となるビールへの需要回帰が強まるととらえ、顧客体験に焦点を当てた活動を強化。今回の減税を最大の成長機会と位置付け、これまで進めてきたビールのプレミ…続きを読む
明治は26日、2026年秋冬チーズ事業、油脂事業、調理食品事業の市販向け新商品発表会を開催した。フードソリューション事業本部の道家民樹執行役員事業本部長は、26年度消費動向を「健康志向の高まりと物価高による生活防衛意識が混在する」と分析し、「この変化…続きを読む
雪印メグミルクは26日、東京都港区の同社本社で2026年秋季新商品発表会を開催した。中期経営計画「Next Design 2030」で達成を目指す企業像を射程に、目指す領域での成長と生活者への価値提供を具現化したラインアップを揃えた。市場トップシェア…続きを読む
カゴメは今秋冬、「洋食の喫食機会最大化」に取り組む。同社の強みとなる野菜を軸とした調味料の上手な使いこなし提案を行い使用機会の創出を図る。25日、ハンバーグなどの洋食メニューをおいしく仕上げられる「洋食がおいしくなるあめ色玉ねぎ」を新発売。同品で、手…続きを読む
三菱食品は自社オリジナルのチューイングキャンデー「かむかむ」ブランドを大幅にリニューアルする。ブランドコピーを「噛んで楽しい食感!」に一新し、独自のかみ心地や食感の良さをより分かりやすく訴求。9月ごろからパッケージデザインの刷新をはじめとする各種コミ…続きを読む
ヨシダコーポレーションの前期(26年3月期)業績は減収増益となった。業界全体の価格改定に伴う物量減に加え、競合他社の特売や疑似チーズ(アナログ品)台頭で主力商品が苦戦した。 生産現場での効率化推進に加え、採算性の低い取引を戦略的に整理し、販売単価を…続きを読む
伊藤ハムが輸入販売するベル社チーズの前年実績(25年1~12月)は、価格改定の影響で、重量ベースで前年比3.9%減、金額ベースでも構成比80%超を占める主力のキリシリーズ(クリームチーズ)のポーションタイプ(ブロック含む)が同2.6%減と前年を下回っ…続きを読む
六甲バターは今期、旗艦ブランドである「Q・B・B」の認知拡大に向けた施策を強化している。ブランドプロモーションの一環としてTVCMを放映するほか、開拓余地のあるBtoB市場への提案も拡充。新商品の投入やリニューアルを通じて商品そのものの魅力も高め、国…続きを読む
協同乳業の25年度チーズカテゴリーは、売上高、数量共に前年比2桁増を達成。特に「メイトーのサワークリーム」が金額面でのけん引役となった。26年度も引き続き同品の拡大策に注力。SNS訴求を強め、利用方法のさらなる提案を進める。 25年度は、サワークリ…続きを読む