●市販用に中華麺新商品 茶そばを主力商品に乾麺などを展開する池島フーズは、業務用、市販用の両軸での成長を目指している。「味で心を満たしたい」をキーワードに「いけしま」ブランドらしい品質重視の商品の開発・販売に取り組み、新たな顧客の獲得などにつなげて…続きを読む
松屋製粉の25年度(26年3月期)は、売上高が前年比2%増で着地する見込み。コロナ禍の厳しい状況から着実に回復基調となっている。外食産業の復調や、同社が新たに提案する石臼びきなどの付加価値商品の販売が堅調のため。26年については、顧客ニーズに対応して…続きを読む
山本かじのの乾麺の販売状況は、堅調に推移する。同社の基幹商品「元祖十割そば」を中心に十割、二八といった高配合そばの売上げが伸長しているため。今シーズンについては安定供給を図り、高配合そばの成長を目指していく。 十割そばの好調は、「元祖十割そば」がけ…続きを読む
ヤマダイの25年度(25年4月~26年3月)の乾麺販売状況は、前年と同水準で着地し、計画通りに推移した。同社方針として、乾麺の売上げについては積極的に伸ばすことを目標とせず、創業からの製品を大切にしながら、同社の本社が位置する茨城県内の顧客とのつなが…続きを読む
●新商品に「麺匠ほしのや」 星野物産の乾麺の販売状況は、堅調に推移する。主力のうち「上州手振りうどん」がやや伸び悩むも、「新・信州田舎そば 小諸七兵衛」「マルボシ製麺所 中華そば」が順調に売上げを伸ばしているためだ。26年についても、主力3品の販売…続きを読む
松田製粉の前期決算は温麺、ひっぱりうどん、のどごしつるっなどの柱商品が好調で、前年をクリアした。値上げも後押ししている。今期は前年比3%増の予算を組んで積極的な商談に入っている。 東北産、県産の小麦粉、そば粉にこだわる松田製粉は今シーズンも「東北育…続きを読む
はたけなか製麺の8月決算の前期業績は前年比5%増だった。2月に約5%の値上げを実施、1月は大きく伸ばした。“令和の米騒動”の影響で乾麺業界全体に需要の高まりがみえた。同社も7月末までは受注が高まり、温麺は一時品薄状態になった。しかしフル稼働で8月に臨…続きを読む
山形市の城北麺工が製造する高配合の干しそば「羽州山形 二八そば【無塩】」が好調だ。コストパフォーマンスに優れ、全国の量販店やスーパーなどで注目を集めている。2025年8月期決算では、乾麺の売上高の前年比2桁増に大きく貢献し、今期も引き続き提案を軸に据…続きを読む
山形市の酒井製麺所が全国のラーメン店とコラボしたスープ付き中華そばのご当店シリーズが好評だ。山形県内のみならず、首都圏や東北などの有名店からも商品化のオファーが相次いでいる。 注目したいのは、ラーメン・まぜそば専門店のナポレオン軒(東京都)とコラボ…続きを読む
「山形のとびきりそば」「味のそば」などの干しそばで知られる山形県山形市の小川製麺所は、カタログやオンラインストアでの販売にも力を入れている。作り手の思いや商品の価値を直接、消費者に知ってもらおうと試行錯誤を続ける。 10年以上、自社で編集、発行して…続きを読む