家庭用スパイス市場は各メーカーの25年の価格改定効果に加えて、洋風スパイスが前年比2桁増と大きく伸長したことなどで、6月までの1年間は同6.2%増と好調に推移した。また数量ベースでも前年を0.6%ではあるが上回っており、本格的な回復基調に入ったといえ…続きを読む
●地域メーカーにも拡大 商品動向としてまず、菓子メーカーにキャラクターコラボを通じ付加価値を高める動きが見られる。キャラクターは菓子と親和性が高い。もちろん、菓子そのもののこだわりやおいしさも価値になる。 一方で、菓子は楽しさを演出する機能を持つ…続きを読む
●新しい役割発揮に期待 卸売動向として、ヤマエグループホールディングスは今期から、新中期経営計画「Create “ONE” 28」(2026~28年度)を始動した。基本戦略はM&A戦略、グローバル戦略、エリア・物流戦略、新規事業戦略の四つだ。財務諸…続きを読む
●各社、売上構成比伸ばす 小売業界では今、PB販売に注力する動きが目立つ。典型例が、25年9月に自社PB「ゆめイチ」をスタートさせたイズミだ。最後発だから最高のPBを目指す。同社にとって、価格面で買いやすいPBの品揃え充実は課題だった。そこで、低価…続きを読む
ネスレ日本は、SNS企画「最強!濃縮割り師決戦2026」を展開している。その一環として、人気インフルエンサー15人が考案した濃縮コーヒー「ネスカフェ エスプレッソベース」の限定アレンジメニューを、9月1日から14日まで、「ネスカフェ 原宿」(東京都渋…続きを読む
キリンビールがRTDの大型ブランド「氷結」で展開する「氷結mottainai(モッタイナイ)」の取り組みが加速している。18日には世界的なフルーツ大手ドールと初コラボした「同不知火」を発売した。ドールとの協業によって出合った熊本県産のミカン「不知火」…続きを読む
理研ビタミンの業務用商品「まぜそばのたれ」シリーズが好調だ。味に対する評価やメニュー提案のしやすさに加え、中食、外食の調理現場におけるスープ工程の手間、清掃負担などの課題解決につながり惣菜市場や大学食堂、産業給食など幅広い現場で広がり、26年はシリーズ…続きを読む
にんべんは秋冬新商品で、ゴールドつゆシリーズから「ゴールドつゆすき焼」を9月1日に発売する。近年、濃厚つゆ・ストレートつゆ市場がやや停滞ぎみの中、同社の「つゆの素ゴールド」と「ゴールドつゆストレート」シリーズの販売実績は好調に推移。22年度比で「つゆ…続きを読む
地産地消の日本ワイン「神戸ワイン」を醸造する白鶴酒造は、収穫した原料のブドウの鮮度と品質を保持し、小規模醸造による高品質なワイン造りを強化する。こうべアグリパーク(神戸市西区)内にある神戸ワイナリーの製品庫として使っていた施設を、冷蔵倉庫などを備えた…続きを読む
尾家産業は19日、東京都港区の都立産業貿易センター浜松町館で、恒例の秋季提案会を開催した。同社独自の商品・メニュー企画や主要メーカーの秋冬重点商品を得意先飲食店関係者らに披露するもの。出展メーカー175社、来場予定者数1060人。 今回はトータルテ…続きを読む