エースコックの25年度(1~12月)売上高は1208億9700万円(前年比7.2%減)で着地。国内事業売上高366億4700万円(同2.0%増)、海外事業売上高842億5000万円(同10.7%減)と、海外事業が苦戦し、全体の実績が前年を下回った。 …続きを読む
国分グループ本社は第12次長期経営計画(26~30年度)の戦略骨子を明らかにした。重要な国内課題に浮上した食の安定供給の責務遂行や社会の持続性確保に向け、グループ資源とデジタルを融合させた新たな価値循環型のプラットホーム構築に挑む。「請負人国分」や海…続きを読む
亀田製菓の国内米菓事業は、今期第3四半期末時点で重点6ブランドのうち「亀田の柿の種」「ハッピーターン」など5ブランドの売上高が前年同期を上回った。売上高は前年同期比4.2%増の552億8100万円、営業利益は同15.4%増の41億6400万円だった。…続きを読む
米菓業界の26年は、市場動向では前年同様の動きに落ち着きそうだ。あらゆる食品の値上がりが続く中、各社はそれぞれ看板商品やロングセラーなどの定番商品のバリエーションに力を入れていく。買い物を失敗したくない消費者が手に取りやすい定番は今後も手堅く伸長する…続きを読む
◆事例=冬の特産品「あんぽ柿」を冷凍加工 賞味期限延長でオフシーズンの販売が可能に 福島県北東に位置し、中通り北部の3JAと浜通り北部の1JAが合併して2016年に誕生したJAふくしま未来。モモやキュウリと並び、「伊達のあんぽ柿」が全国的に知られて…続きを読む
◆海外輸出を視野に入れ全社一丸となりFSSC22000を認証取得 「月刊食品工場長」は2027年に創刊30周年を迎えるに当たり、ご愛読者さまへの感謝の思いを込め、新プロジェクト「読者訪問記」を立ち上げた。取材依頼が寄せられた読者企業の工場を編集部が…続きを読む
明治フードマテリアは26年、業務用ココナツクリーム国内シェア1位獲得を目指す。プラントベースフード(PBF)・植物性ミルク市場の拡大やエスニック料理の定着化、さらには菓子の人気ブランドのサブフレーバーへの採用など追い風に、国内ココナツ(クリーム・ミル…続きを読む
18~20日、千葉市の幕張メッセで開催された「スーパーマーケット・トレードショー(SMTS)2026」に出展した大手卸各社のブースでは、小売業の課題解決に向けた新たな提案が活発に行われた。各社の出展内容から今春の傾向を見る。=酒類関連を後日掲載(篠田…続きを読む
カンロの25年12月期決算は、売上高・利益ともに過去最高を更新した。のどあめ需要の拡大を背景に、あめが前年比3.9%増と堅調に推移。グミは主力「ピュレグミ」の販売増や「グミッツェル」の好調継続が寄与し、同14%増と2桁成長を記録した。24年に策定した…続きを読む
ワイン大手のメルシャンは17日、2035年までにワイン事業の利益を25年比で3倍に拡大させる方針を発表した。環境配慮型の事業経営を成長エンジンとし、国内外の信頼を獲得することで長期的な成長を見込む。高額ワインの販売にも注力し、35年までに1本1000…続きを読む