ウイスキー・スピリッツメーカーなど100社超が加盟する日本洋酒酒造組合は11日に年末会見を開き、塚原大輔理事長が国産ウイスキー「ジャパニーズウイスキー(JW)」の地理的表示(GI)について、26年の早期に国税庁へ登録申請する意向を明らかにした。(岡朋…続きを読む
【中国】オタフクソースの現地法人オタフクソースマレーシアは、生産能力の向上を目的に今年の7月にマレーシアのヌグリ・スンビラン州に社屋と工場を新設し移転した。今月10日には現地でオープニングセレモニーを開催し、四方敬之駐マレーシア大使やマレーシア投資開…続きを読む
和食文化国民会議が推進する和食・だし給食が浸透してきた。11月の「和食月間」で、だしが感じられる給食を全国の小中学校、幼稚園や保育園で提供。今年は前年比10.5%増の1万7503ヵ所となった。子どもは汁物などで和食の根幹を支えるうまみを体感した。また…続きを読む
ケンコーマヨネーズが製造・販売する和惣菜ブランド「WABI-DELI」の「WABI-DELI 花がんもの含め煮」が、25年11月のジャパン・フード・セレクションで食品・飲料部門のグランプリを受賞した。同社商品としての受賞は初めて。 「WABI-DE…続きを読む
マルコメは、トップシェアを誇る味噌はもちろん、多彩な糀製品で和食市場の深耕拡大に取り組む。「時短・簡便ニーズ、健康志向の高まりで市場全体が拡大している」と同社。「糀」を訴求テーマに掲げる「プラス糀」シリーズのラインアップ拡充や、フリーズドライ(FD)…続きを読む
ヤマタネが、日本産米の海外輸出に初挑戦する。11月26日、米国でおにぎり専門店「ONIGIRI SUN」を展開するKNT-CT Foods(KCF)への出資を決議し、KCFの親会社KNT-CTホールディングスと資本業務提携を締結した。同専門店に日本米…続きを読む
有力米粉企業の群馬製粉は、日本産米粉の海外市場を求め、18年から輸出を開始し、目下、台湾と香港、イタリア、フランス、ドイツなどに輸出している。海外の展示会の参加にも積極的だ。10月4~8日には、ドイツ・ケルンメッセが主催するアヌーガ2025に出展した…続きを読む
幸南食糧は、コメの総合メーカーとしてコメ卸事業だけでなく、3温度帯加工食品製造、ギフト販売事業、農産物の6次化支援も行い、コメの価値向上とともに、地域貢献にも注力している。こうした企業活動の一環として、独自開発・製造したコメ加工品の輸出にも注力、20…続きを読む
木徳神糧は、日本米の海外輸出に実績を持つが、タイやベトナム、中国に現地法人を設置し、輸出と海外産ブランド米の国内販売、海外で生産したコメの第三国販売など、多様な海外ビジネスを展開している。 海外産米の国内販売では、各国の食文化と絡めた地道な普及活動…続きを読む
コメ卸最大手の神明は、日本産米海外輸出に関しても業界トップクラス。ただ原料米不足や高値に直面する中、1~9月は物量ベースで前年比3%減となっている。特に、夏場の産地銘柄米不足は深刻で、今後、新米への本格的な切り替えに伴い、伸び率は鈍化しそうだ。 輸…続きを読む