【中部】マルサンアイは9月1日出荷分から、豆乳(紙パック飲料)商品の価格改定を実施する。原材料費、物流費などのコスト上昇により希望小売価格を約11~27%引き上げる。(横山卓司)
ホテルブランドのプレミアム調理食品を手掛ける帝国ホテルキッチンは、主力品「帝国ホテル ホテルマーガリン」が発売50周年を迎えた。これを機に、今秋には消費者に感謝の意を伝えるべく、50周年ロゴを加えた特別パッケージを用いた消費者キャンペーンを予定してい…続きを読む
カネカの25年度マーガリン・加工油脂関連事業は価格改定もあり金額ベースでは前年を超えた一方、数量ベースでは前年を下回って着地した。その中で、「コンセブール」シリーズで活用する乳呈味技術のさらなる改良を進め、投入してきた製品群が大きく伸長し、事業を下支…続きを読む
日本食糧新聞社北海道支局では、今年の景況感や市場見通しなど食品業界の動向を探るため、製配販3層に向け緊急アンケートを実施した(判断時点は5月7日)。寄せられた回答は47件、今年1~4月の売上げ状況では69%が前年並み以上と回答し、26年の売上げ目標は…続きを読む
キリンビールは酒税改正に伴い10月1日から、日本国内で販売するビール、発泡酒、新ジャンル(発泡酒(2))、RTD、その他樽詰商品の生産者価格を改定する。「一番搾り」「晴れ風」をはじめとする狭義のビールが減税となる一方、「氷結」「本搾り」などRTDのほ…続きを読む
日清オイリオグループは26年度、国内製油の急激なコスト高騰連鎖を踏まえ、2年目の現中計「Value UpX」実現への“再始動”の年とする。ROIC(資本収益性)を軸にした変革・推進に挑み、収益性強化として短期的には価格改定完遂による利益回復を、中期的…続きを読む
●ナフサ不足対応、新商品抑制も 製パン業界は2026年下期は守りの姿勢に入る。輸入小麦の政府売渡し価格が3年ぶりに引き上がるなど原材料および物流費、人件費の上昇を受け製パンメーカー各社は7月から価格改定を実施する。また、中東情勢悪化によるナフサの供…続きを読む
カルビーは、原材料価格の上昇などを受けて「ポテトチップス」と「じゃがりこ」の価格改定と内容量変更を9月1日納品分から順次実施する。 価格改定対象商品は「ポテトチップス」7品と「じゃがりこ」18品の合計25品。「ポテトチップス」は5~10%程度、「じ…続きを読む
農林水産省の食品産業動態調査による25年の麦茶飲料の生産量は前年比4.9%増の150万6166klで、PETボトルの麦茶飲料の製造が増えている。POSデータを見ると、家庭用のティーバッグ麦茶の販売数量も0.9%増で、しばらく続いたティーバッグの落ち込…続きを読む
食品容器大手のエフピコ、シーピー化成、中央化学、リスパックは6月1日出荷分から全製品の価格を引き上げると発表した。値上げ幅はエフピコが20%以上、シーピー化成とリスパックが25%以上、中央化学は30%以上と、大幅な改定となる。 背景には中東情勢の緊…続きを読む