世界最古といわれる先物取引所「堂島米会所」を前身とする堂島取引所は今、旗艦商品となるコメをはじめ、多様な商品を扱う総合取引所へと成長するため、ビジネスモデルの転換を進めている。21日には金、白金、銀の新商品3品を上場し、貴金属取引の環境整備と信用力を…続きを読む
キユーピーは中東情勢の悪化に伴うコストプッシュ対策を急ぐ。通期で45億円規模の減益インパクトを資材のグローバル調達や過剰スペックの見直しなどで徹底的に圧縮する。同社の高宮満社長は10日の上期決算会見で「コスト環境を踏まえた価格改定も重要だが、コモディ…続きを読む
●多業態でイオン生活圏構築 イオンのベトナム事業の売上高は25年度に1000億円に到達した。コロナ以前の19年度に比べ2.5倍に拡大しており、直近2ヵ年は20%以上の伸長率だ。立地に合わせたマルチフォーマット展開や、PB・生鮮・惣菜のサプライチェー…続きを読む
“令和の米騒動”で、コメを生産する農家と購入する消費者に注目が集まるが、翻弄されているのはコメの流通業界だ。 米価乱高下が続く中、過去最高額まで暴騰したコメを仕入れた卸業者だが、半年もたたないうちに需給バランスが崩れ、市場にはコメが余り、価格急落。…続きを読む
ヤグチは売上高1000億円突破を見込む今期(26年6月~27年5月)からグループ内のノウハウや機能を生かして流通、製造、情報の三つのラインを強化する。9日に大阪市内で開いた「仕入先の集い in 大阪」で、萩原啓太郎会長兼社長が次のステージへの第一歩と…続きを読む
●惣菜パン、スタンダードへ 山崎製パンの2026年の商品戦略は、25年度業績が過去最高売上げ・利益を更新したことから、これまでの取り組みを継続する。具体的には、品質改良を伴う独自の価値と値頃感のある商品のラインアップ、ミドルレンジの価格帯の強化、女…続きを読む
小善本店は、26年6月の株主総会で小林善宗氏が新社長に就任した。同社は売上げの6割を業務用が占める。近年は業務用、CVS向けに偏重する施策からかじを切り、付加価値を高めた家庭用商品の開発にも力を入れる。さらに今期は海外市場への攻勢を強めていく。 2…続きを読む
白子の26年3月期の単体売上高は前年比0.9%増の141億1200万円、経常利益は1億2300万円となり、3期ぶりに黒字回復を果たした。連結売上高は同3.2%増の154億600万円、経常利益は1億9000万円と、単体同様黒字転換を果たした。 商品群…続きを読む
キユーピーはインド市場に本格進出する。今年9月に同国ハリヤナ州にキユーピー100%出資の販売会社KEWPIE INDIA(資本金1億1500万インドルピー、約2億円)を設立し、27年から営業を開始。マレーシア、タイなどアジア太平洋地域のグループ会社で…続きを読む
雪印メグミルクがプロデュースするバター専門カフェ「THE BUTTER(ザ バター)」が、札幌市内の赤れんがテラスに7月25日、いよいよオープンする。工場直送の生クリームを店内でバターに仕上げ、その場でしか味わえないおいしさを提供する。同社100年の…続きを読む