【速報】イオンリテール、従業員向け端末&アプリ刷新 業務負荷さらに軽減
2025.05.15
イオンリテールは29日以降、従業員がAIシステムを活用して業務効率を改善できるよう、約390店にスマホ型オールインワンデバイスを導入していく。(宮川耕平) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
◇特集・異物混入対策~フードセーフティーとフードディフェンス ◆サプライチェーン全体での異物混入対策の徹底に加え、AI活用の夾雑物除去システムを開発 1899年の創業以来、トマトと野菜のリーディングカンパニーとして歩み続けるカゴメ(株)。近年の気…続きを読む
ポッカサッポロフード&ビバレッジは、24年度の男性社員の育児休業取得率が初めて100%を達成した。25年は社員に向けて育児休業取得に関する説明会や相談会を実施するほか、妊娠情報を早期から人事担当へ報告可能なシステムを導入。これにより、仕事と育児の両立…続きを読む
昭和産業は21日、次世代育成支援対策推進法(次世代法)と女性活躍推進法(女活法)に基づき、一般事業主行動計画を策定したと発表した。計画期間は25年4月1日~28年3月31日の3年間。この取り組みにより、多様な人財が安心して働け、従業員のウェルビーイン…続きを読む
昭和産業は21日、次世代育成支援対策推進法(次世代法)と女性活躍推進法(女活法)に基づき、一般事業主行動計画を策定したと発表した。計画期間は25年4月1日~28年3月31日の3年間。この取り組みにより、多様な人財が安心して働け、従業員のウェルビーイン…続きを読む
観光庁発表の「宿泊旅行統計調査」によると、24年の延べ宿泊者数は6億5028万人泊(19年比9.1%増)。うち外国人宿泊者数は1億6360万人泊(同41.5%増)だった。さらに、日本政府観光局(JNTO)発表の「訪日外客数」では、24年の年間訪日外客…続きを読む
三菱食品は17日、全社員を対象に4月から1万5000円のベースアップを実施すると発表した。23年から3年連続の実施となる。単身赴任者の別居手当も最大1万8000円の増額を実施するなど、平均5.9%相当の賃金アップを決定した。 積極的な人的資本への投…続きを読む
水産大手の極洋は13日、25年度の給与について、昨年に続いて労働組合からの要求に満額回答した。組合員の基本給を平均月額1万3000円(3.5%)ベースアップする。これに平均6700円(1.8%)の定期昇給の実施を合わせて、平均1万9700円(5.3%…続きを読む
ニッスイは17日、平均月額1万3000円のベースアップ(ベア)に加え、給与賞与の配分を見直すことで最終的な基本給引き上げ額を3万2000~4万5000円とすると発表した。6月1日付からで、契約社員や幹部職員もベアを実施。25年度入社の新卒初任給も3万…続きを読む
◆熟練職人の技をマニュアル化し、フランチャイズ200店舗以上に展開 店内で製麺し、注文を受けてから調理するという、チェーン店にはそれまでなかった手法で「町のそば屋」のクオリティーのそばを提供する「ゆで太郎」。フランチャイズ(以下、FC)店舗数は20…続きを読む
タイミーが提供するスキマバイトサービス「タイミー」のサービス開始から今までに登録したワーカー数の累計が24年12月、1000万人を達成した。 「スキマバイト」「スポットワーク」という働き方の認知が広がったことで利用機会が増加していること、自治体との…続きを読む