サステナビリティ特集:伊藤忠食品 社会価値と経済価値両立
2025.06.28
◇わが社の取り組み 伊藤忠食品は推進中の中期経営計画「Transform 2025~創造と循環~」において、目指す姿を「食を中心とする領域での共有価値の創造と循環~社会的価値と経済的価値の両立~」としている。食品ロスや廃棄物削減などによる環境面での…続きを読む
J-オイルミルズは3月下旬、優良な子育てサポート企業を特例認定する「プラチナくるみん」を取得した。子育て支援に取り組み、次世代育成支援対策推進法に基づく既存の「くるみん」認定を取得した上で、さらに高い基準を満たした場合に厚生労働大臣から特例認定を受け…続きを読む
●販促用ロボットを導入 従来の考え打破する店を 名古屋市中村区のアオキスーパーは4月1日、東京都品川区のUSENが提供する業務用の配膳ロボット「KettyBot」を、旗艦店の2店舗に導入した。食品をメーンとした自走式の販促用ロボットとして活用し、店…続きを読む
イオンリテールは29日以降、従業員がAIシステムを活用して業務効率を改善できるよう、約390店にスマホ型オールインワンデバイスを導入していく。(宮川耕平) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
味の素AGFは、テレワーカーが抱える休憩課題へ新たな提案を行う。テレワーク中の“休憩”をサポートするパーソナライズドリンクセットの定期便「ココロヒトイキ」を4月25日から開始した。ユーザーがなりたい気持ちに応じてドリンクを選び、そのフィードバックを行…続きを読む
【中国】ブレンド調味料から加工食品、資材まで幅広く取り扱う総合食品メーカーの日本食研ホールディングス(HD)は、厚生労働省から高い水準で取り組みしている優良な子育てサポート企業として「プラチナくるみん」認定を受けた。4月15日には、愛媛労働局で認定通…続きを読む
スキマバイトサービスを提供するタイミーとワタミ子会社のWATAMI FAST CASUALはこのほど業務提携し、店舗運営のモデルケースとして4月、「サブウェイ ヨコハマベイサイド本店」をオープンした。タイミーが大手外食チェーンと業務提携するのは初。ワ…続きを読む
スキマバイトサービスを提供するタイミーとワタミ子会社のWATAMI FAST CASUALはこのほど業務提携し、店舗運営のモデルケースとして10日、「サブウェイ ヨコハマベイサイド本店」をオープンした。タイミーが大手外食チェーンと業務提携するのは初。…続きを読む
スキマバイトサービスを提供するタイミーとワタミ子会社のWATAMI FAST CASUALはこのほど業務提携し、店舗運営のモデルケースとして10日、「サブウェイ ヨコハマベイサイド本店」をオープンした。タイミーが大手外食チェーンと業務提携するのは初。…続きを読む
◇コメ関連機械・資材企業 精米機の世界シェアが約70%の世界的な精米機メーカーのサタケが、同社のオリジナル技術を結集して開発したSDGsに対応した次世代向けの加圧式IH炊飯機「SILK(シルク)」が好調だ。 同機は、釜内を1.2気圧まで加圧し、釜…続きを読む
【中部】敷島製パンは3月、次世代育成支援対策推進法に基づき、厚生労働大臣から「子育てサポート企業」として「プラチナくるみん」認定を受けた。 「プラチナくるみん」とは次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定め…続きを読む