全日本コーヒー協会(全協)と全協記者会は、2025年コーヒー業界重大ニュースを決定した。 (1)気候変動の影響による産地の不作などから、コーヒー相場はアラビカ、ロブスタとも史上最高値を記録。米国の関税政策の影響もあり高値継続 (2)歴史的な価格高…続きを読む
日本食糧新聞社など酪農・乳業専門紙8社で構成する酪農乳業研究会は、2025年の酪農乳業界における重大ニュースを選定した。25年4月に閣議決定された「第9次酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針(酪肉近)」は、長期的な生乳生産基盤の強化方針を維…続きを読む
●発酵・醸造文化や技術を発信 キッコーマンは大阪・関西万博で経営理念にする食文化の国際交流を促進した。6月に海外のトップシェフ3人を同時に招き、京都の老舗料亭ととともに、サステナビリティなどをテーマにした料理を提供した。過去に例のないドリームチーム…続きを読む
◆関西エリアメーカー動向 つぼ市製茶本舗の看板商品「香利休ほうじ茶」が寒くなる季節に向け、人気が高まっている。熟練の火入れ師が一番茎をじっくりと浅いりし、爽やかな香りを引き出した商品で、上品でまろやかな味わいは、ミシュラン店でも採用されている。一般…続きを読む
前評判を覆して大成功を収めた大阪・関西万博の閉幕後、秋を感じる間もなく師走だ。25年の関西は暑く、濃かった▼来場者数や経済効果、各国や企業が示した未来社会や先端技術、解体惜しまれた大屋根リングが遺産と語られる万博だが、私的にはポジティブな空気と人に触…続きを読む
【関西】ケンミン食品は直営店舗「健民ダイニング」で3日、大阪・関西万博で約9万人が訪れたグルテンフリー(GF)ラーメン専門店「GF RAMEN LAB」の限定営業を行った。10日と17日にも営業を展開する。同社が万博レガシーとして今後の事業に生かすた…続きを読む
ヒガシマル醤油の25年度実績は、「うどんスープ」60周年施策で好調だった24年度を上回る見込み。同品を筆頭に、素材とだしのうまみを引き立てる淡口(うすくち)醤油の特徴を生かした商品ラインアップが通年で使われるよう、メニュー提案に励んでいる。 今期1…続きを読む
【関西発】ケンミン食品直営の健民ダイニングが開業30年の節目に全面リニューアルし、1日から営業を開始している。最大の特徴は、約40種類あるメニューの完全グルテンフリー(GF)化で、大阪・関西万博での出店経験を生かし、調味料の細部に至るまでこだわり抜い…続きを読む
大阪・関西万博では想定の10億円近い売上げが立ち、当初懸念した物流コストも吸収し、上半期業績に寄与した。ただ、閉幕後1ヵ月は外食数字が少し鈍っている。26年は万博ほどインパクトがあり、業界へプラスに働くイベントが見込まれないことは気になる。 だが、…続きを読む
業務用マーガリン類は、主に製菓・製パンを対象に多種多様な機能面で最終市場を下支えしている。生地の老化防止による食品ロス削減や、原料の一部置き換えによるコスト効率の向上など細分化するユーザーの課題解決に貢献。また、製品によってはユーザーの商品開発・ライ…続きを読む